『Escape from Playtime』10月22日に早期アクセス開始
8月の発表時点では配信日も価格も決まっていなかった『Escape from Playtime』に、ようやく日付が付いた。Mob EntertainmentはPC Gaming Show: Tokyo Directで、本作を10月22日にSteamの早期アクセスとして配信すると発表している(Steamの公式アナウンス)。
『Poppy Playtime』のPlaytime Co.の工場を舞台に、スマイリング・クリッターズの一員として1〜4人で脱出をめざす協力サバイバルホラーだ。ゲームの骨組みは発表のときに出そろっているので、ここでは今回新しく明かされた「早期アクセスで何が遊べて、どう育っていくのか」を中心に見ていくにゃ。
3週間前の10月1日にはオープンベータが始まる
配信日と一緒に告知されたのが、10月1日から始まるオープンベータ。FirstLook.ggと組んで実施するもので、参加は専用ページから申し込む形になっている。ただ、告知の文面は「参加の候補として検討する」というもので、申し込めば全員が遊べるとまでは書かれていない。
早期アクセス開始時に入るものは、ストアページに次のように書かれている。
8人のキャラクター全員、スターターゾーン1つ、中核となる敵のラインナップを収録してローンチ。新しいゾーンや敵、機能は皆さんのフィードバックをもとに追加していきます。
公式ストアページより・日本語訳
キャラクターは最初から8人ぶんそろう一方で、舞台となるゾーンはまだ1つだけ。ゾーンそのものは毎回の探索で構造が変わる作りなので、同じ場所でも繰り返し遊べる前提ではあるものの、遊べる範囲を広げていくのはこれからということになる。



早期アクセスはおよそ1年、正式版では値上げを予定している
ストアページの早期アクセスに関する質問欄では、開発側が期間と価格の見通しを答えている。
早期アクセスの期間は? おおむね1年を目標にしていますが、ゲームの核がコミュニティと一緒にしっかり固まったと感じられた時点が基準になります。
早期アクセス中と後で価格は変わりますか? 大きなコンテンツが追加された1.0のリリース時に、価格を上げる予定です。
同上・主な項目の日本語訳
正式版については、コンテンツの大幅な追加に加えて、バランス調整や動作の改善、ロアとストーリーの拡充も挙げている。意見を集める場は主にMob EntertainmentのDiscordで、ゲーム内にも不具合の報告ツールを入れる予定だという。コミュニティの声を受けて変えた部分は、そうした理由も添えて知らせていく方針みたいだね。
早期アクセス版の価格は、まだストアに出ていない。

対応プラットフォームはWindowsのみ。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は英語だけになる。仲間と離れると声が届きにくくなる近接ボイスチャットを使う作品なので、遊ぶときは声の大きさにも気を配りたい。
工場を玩具の目線で歩くという作品の成り立ちは、発表時の記事で触れている。
キャラクターは8人そろい、ゾーンはまだ1つ。残りのゾーンは、これから約1年かけて足されていくことになるにゃ。
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