宇宙サバイバル『For the Stars』新スクリーンショット5枚公開、惑星開拓と対人戦も
着陸した惑星ごとに、空の色も、足もとの岩も、うろつく生き物も違う。『ARK』シリーズの販売元として知られるSnail Games USAが自社で開発している『For the Stars』は、そんな惑星を渡り歩きながら拠点を広げていく宇宙サンドボックスサバイバルだにゃ。10月12日には新しいスクリーンショット5枚が公開され、バイオームの違いや武器、乗り物、宇宙船、仲間と一緒に探索する場面を見せている。
対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)の3つ。発表は2024年8月で、2026年8月のgamescomでは新しいゲームプレイトレーラーが披露された(Snail Gamesの発表)。発売日はまだ発表されておらず、Steamのストアページも「近日登場」のままだね。
遺跡で技術を開き、研究所と工場を回す
プレイヤーは探検家であり科学者という立場。惑星から惑星へ移りながら、失われた異星文明の遺跡を調べ、珍しい生き物や資源を探していく。Steamのストアページでは、ゲームの柱が次のように並べられている。
公式のストアページより(主な項目・日本語訳)
- Diverse Worlds: 惑星ごとに生態系・生き物・資源が異なる。緑の濃い世界もあれば、岩だらけの不毛な世界もある
- Strange Alien Ruins: 失われた文明の痕跡や古代遺跡、隠された財宝が宇宙の物語を語る
- Extensive Research: 異星の遺物や自然現象を調べて新技術を解禁する
- Advanced Construction: 惑星に拠点を築いて広げ、研究所・工場・居住区のバランスを取る
- Customizable Spacecraft: 見つけた資源と技術で宇宙船を設計・建造。戦闘向け、探索向け、採集向けに作り分けられる
- Dynamic Combat: 未来の武器と、異星由来の特殊能力を組み合わせて戦う

研究は、高度な技術を最初から持った状態から始まる。目の前にある惑星の厄介な環境を越えるために、何を調べるかを選んでいく作りだね。拠点の側も、建物を並べればいいわけではない。研究所ばかりでは物が作れず、工場ばかりでは暮らしが回らない。そこのやりくりが植民地の生き残りを左右するみたいだにゃ。

ゲーム監督のPrimus Majda氏は発表のとき、「遊び心地はサンドボックスサバイバルなのに、手応えは銀河規模の4X(文明育成)ゲーム」を目指していると語っていた。ひとつの惑星で生き延びるだけで終わらず、星々をまたいで勢力を広げていく。そこまでを1本でやろうとしている作品だよ。
仲間との協力プレイと対人戦の宙域が両方ある
舞台は、ずっと続いていく常設型のマルチプレイ宇宙。Steamのジャンル欄にもMMOと書かれている。友だちや新しく知り合った仲間と組んで建築を進め、見つけたものを分け合い、難所に一緒に挑める。
その一方で、争いが起きる宙域に自分から踏み込むこともできる。そこでは銀河の支配をめぐって他のプレイヤーと戦う形になる。協力だけで遊ぶか、対人戦の場に出ていくかをプレイヤーが選べる設計だね。戦闘システムの説明でも、相手として異星の生き物と並んで「敵対するプレイヤー」が挙がっていて、武器の組み合わせは相手に合わせて変えていく前提になっている。

Steamでの細かな仕様は次のとおり。
- 対応OS: Windows
- コントローラー: フル対応
- 日本語: UIと字幕に対応。音声は非対応(フルボイスは英語・簡体字中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語)
- 価格・発売日: 未発表
開発チームが作品の狙いを語る開発日誌は、Steamのストアページで見られる。
拠点で回す研究所と工場、自分で組む船、そして奪い合う宙域。新しいスクリーンショットで並んだバイオームの数だけ、着陸する惑星の選択肢が増えていくにゃ。
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