老人とミニバンの北への旅『Forever Ago』配信開始、Steam版は2,300円
ハンドルを握るのは、白いひげをたくわえた老人ひとり。荷物はインスタントカメラと、使い込んだミニバンだけだ。
Annapurna Interactiveが発売し、Third Shiftが開発したロードトリップアドベンチャー『Forever Ago』が、10月8日に配信を始めた。対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam/Epic Games Store/Microsoft Store)。Steamのストアページでの価格は2,300円で、いまは発売記念セールの10%オフで2,070円になっている。セールは10月下旬までだよ。
森の湖から砂漠、雪原まで、アルフレッドは北へ向かう
主人公のアルフレッドは、人生を揺るがす悲劇のあとで、贖罪のために北を目指して旅に出る。ストアの紹介では、夢に破れ、喪失感と後悔を抱えながら、勇気と希望、そして友情を探していく物語だと説明されているにゃ。
遊び方は三人称視点の一人用アドベンチャー。行く先々で物を調べたり使ったりして、その土地やそこで暮らしてきた人たちのことを知っていく。道中では旅の仲間や、店先で迎えてくれる人など、いろいろな人物と出会う。


旅の舞台は、静かな森の湖から、陽に焼けた砂漠の荒野、雪の吹きつける山道まで幅広い。愛用のインスタントカメラは記念撮影のための道具というだけでなく、ちょっとした謎解きにも使う。カメラで旅を記録していく作りが、作品の題名とも重なって見えるね。
音楽は『Slay the Spire』の楽曲で知られるClark Aboudが担当している。
日本語で読めるけれど、声は英語で聞くことになる
Steam版の対応言語には日本語があり、日本語で遊べるのはインターフェースと字幕。フル音声は英語だけだ。PC版の必要スペックは控えめで、最低がGeForce GTX 650 Ti(2GB)とメモリ8GB、推奨がGeForce GTX 1060(3GB)とメモリ16GB。ストレージは8GBあれば足りる。
Xboxのストアページによれば、Xbox Game Pass Ultimateにも含まれている。
最初に発表されたのは2020年の夏。そこから6年をかけて、アルフレッドのミニバンはようやく走り出したにゃ。
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