タルコフのニキータ氏が出演、新作SF FPS『Fragmentary Order』実機トレーラーを11月5日午前3時の配信で公開
4月に正式発表されたときは、7分ほどのCGIで作られた世界観トレーラーだった。半年あまりたって、『Fragmentary Order』がようやくプレイ画面をまとまった形で見せることになる。
開発元のRant Gaming Studiosは、2026年11月5日午前3時からTwitchで生配信を行う。公式Xで予告された内容は次の3つ。
- ニキータ・ブヤノフ氏が出演する配信
- ゲームプレイトレーラーの初公開
- 先行参加プログラム「PRIME BATCH」の募集開始
ブヤノフ氏は『Escape from Tarkov』を手がけるBattlestate Gamesの代表として知られている。ただ本作はBattlestate Gamesや『タルコフ』とは別のプロジェクトで、開発はRant Gaming Studiosが独自に進めている。ブヤノフ氏自身もそう説明していて、『タルコフ』の世界とつながった続編やスピンオフではないよ。
PRIME BATCHへの招待はCOR3.ggのランクで優先度が変わる
配信で受付が始まるPRIME BATCHは、開発中のゲームに少人数で先に触れる枠だ。入口になるのは公式サイトから案内されている関連サイト「COR3.gg」。いまは謎解きのようなミッションが遊べて、そこでランクを上げるほど先行参加への招待が優先される仕組みになっている。募集の細かい条件は配信の中で説明されるそうだから、応募するつもりなら配信を見ておく必要がある。

公式サイトの表記は「Hardcore Sci-Fi First Person Multiplayer Combat Simulator on PC」。ハードコア志向のSFマルチプレイFPSで、PC向けとしてうたっている。舞台は2251年の太陽系。プレイヤーは使い捨ての複製体「RepEnt」を安全な場所から遠隔で操って、各地の紛争地帯へ送り込むという設定だ。発売時期はまだ発表されていない。

8月にはNVIDIAのショーケースで1分足らずの短いティーザーが流れて、ロケーションや武器、人型ロボットやロボット犬が少しだけ映っていた。とはいえ、戦闘がどう進んでいくのかまで分かる映像はまだ出ていない。「脱出シューターなのか、そうではないのか」とファンのあいだで続いてきた議論にどこまで答えが出るのかも、11月5日午前3時の配信で決まってくるにゃ。

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