ゴミ拾い中にポイ捨て犯も殴って捨てる新作『ゴミカス拾い』が開発中、相棒マーモットの鳴き声を募集へ
ゴミを拾う。ポイ捨てする人も拾う。拾ったらどっちもゴミとして捨てる——それが新作『ゴミカス拾い』の遊び方だにゃ。
作っているのは、Unreal Engine 5で制作を続ける個人開発者のKomeFukuroさん。9月22日夜に公式Xでタイトルを発表した。ゲームの中身は、本人の言葉を借りると「ゴミ拾いしながら、たまにカスな人がゴミを捨てるのでぶん殴ってゴミとして捨てるゲーム」。タイトルの「ゴミカス」は、ゴミとカスの両方を拾うという意味だったみたいだね。
マーモットはポイ捨て犯をどう嗅ぎつける?

ポイ捨てをする人は、いつも目の前に現れるわけではない。そこで出番になるのが相棒のマーモット君で、ゴミカスを見つけると鳴き声で知らせてくれるという。
投稿には「マーモットの“あの渾身の咆哮”に自信がある方」に向けて、その鳴き声を近く募集する予定だとも書かれている。マーモットの叫び声といえば、ネットでおなじみのあの絶叫。あれを自分の声で吹き込みたい人を探しているわけだ。応募の方法や時期はまだ出ていない。
投稿の約19秒の映像は一人称視点で、火ばさみを手に石畳の公園を歩き、落ちているゴミを拾っていく様子が収められている。映っているのは普通のゴミ拾いの場面だけで、ポイ捨て犯を相手にする場面はまだ見せていない。発売時期や対応機種、ストアページも現時点では案内されていない。
コンビニバイトから2年、成敗ものが来る


KomeFukuroさんの作品には、日常の仕事に物騒な要素を持ち込むものがある。2024年6月にSteamで出した『僕、アルバイトォォ!!』は、コンビニでレジ打ちをしながら、トラブルを起こす迷惑客を倒すアクションコメディだった。今回の新作は、舞台をコンビニから街へ移したものといえそう。
その後は異変探しゲーム『変なプール』、今月Steamで発売されたばかりの和風ホラー『狂い咲き』と、雰囲気の違う作品が続いた。ホラーを出した直後に次がゴミ拾いと殴り合いというのは、振れ幅が大きいにゃ。
街をきれいにするほど、ゴミを増やす人が許せなくなる。そんな気持ちにそのまま応えてくれるゲームになるのかは、カスを拾う場面が公開されたときに分かる。
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