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『Harvest Moon: Echoes of Teradea』DLC9本を2027年まで配信、30周年パックも予定

投稿: 2026/10/31by tobariware約7分で読めます
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発売から2週間で、追加コンテンツの1年ぶんの予定がまとめて出てきたにゃ。

Natsumeは10月29日(米国時間)、牧場シミュレーション『Harvest Moon: Echoes of Teradea』のDLCロードマップをプレスリリースで発表した。2027年までに用意されるDLCは全部で9本。第1弾の「Merus's Dilemma」は発表と同時に配信が始まっていて、シーズンパスと、本編とシーズンパスをまとめたバンドルも同じタイミングで販売されている。

本編はNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S/Steam向けに10月中旬に発売された作品。プレイヤーは花咲村の新しい牧場主になり、力を使い果たして小さな姿になった女神「ちびディラさま」と一緒に、大陸テラディアを巡っていく。Steam版の対応言語には日本語も入っていて、日本語版ではキャラクターや地名にも独自の名前が付けられている。

公式が示したラインナップを並べるとこうなる。価格は米ドルでの表記。

DLC配信時期価格
Merus's Dilemma配信中6.99ドル
Gorgan's Family Dispute2026年12月9.99ドル
Nera's Rescue Operation2026年12月9.99ドル
Mooberry Cow Pack2027年1月1.99ドル
Moonana Cow Pack2027年1月1.99ドル
Lupo Wants to Explore2027年3月6.99ドル
Gaston the Gourmet2027年内未発表
Sweet & Smart Home Pack2027年内未発表
Harvest Moon 30th Anniversary Pack2027年内未発表

シーズンパスは24.99ドル。すでに出ているものとこれから出るものを含め、追加コンテンツを割安でまとめて入手できるという位置づけだね。価格が出ている6本を単品で揃えると37.94ドルになるから、残り3本を待たずともシーズンパスのほうが安い計算になる。

配信中の「Merus's Dilemma」は、紅葉の町(英語版のMaplehill Town)が舞台。日本語版ではMerusは「フェスタ」という名前になっていて、彼の電気の才能が町に思わぬ騒ぎを起こしている、という筋書きだ。

紅葉の町が復興を遂げましたが、フェスタのまばゆい才能が思わぬトラブルを引き起こしているようです!紅葉の住民たちに話を聞き、フェスタの電気が正常に動くようにする方法を見つけましょう!

  • ディラさまの道具をアップグレード!
  • 冷蔵庫の新デザインを4種類追加!
  • 新しいチーズとトマトの品種を追加!
  • 新レシピを6種類追加!
  • 追加の依頼とストーリーコンテンツ!

Steamのストアページより。道具の強化と冷蔵庫のデザイン、作物や料理の追加がひとまとめになっていて、牧場まわりの暮らしと町のストーリーの両方に手が入る内容になっている。

年内に出る2本は、どちらも新しい恋愛・結婚の相手を連れてくる。本編の交流相手は総勢10人だから、ここで12人になるわけだね。

Gorgan's Family Dispute(2026年12月・9.99ドル) Gorganの弟Zogが、兄は人間に甘くなったと思い込んでQuarrytop鉱山へ戻ってきた。彼の考えを変えられるだろうか?

  • 新たな結婚候補(男性)Zogが登場
  • 高難度の鉱山フロアを追加
  • 鉱山の割引パス、追加の依頼とストーリー

Nera's Rescue Operation(2026年12月・9.99ドル) Neraが、離れ小島に流れ着いた謎の少女Emmyを見つける。女優を目指す彼女がテラディアでの暮らしに慣れるのを手伝おう。

  • 新たな結婚候補(女性)Emmyが登場
  • 新しい島「Treasure Island」を探索
  • 釣りゾーンの割引パス、追加の依頼とストーリー

公式のロードマップより・日本語訳。鉱山の高難度フロアと新しい島という、探索の行き先が増える点も共通している。本編はもともと航海図を集めて海の向こうの島々へ渡る作りなので、Treasure Islandはその延長に加わる場所になりそうだ。

牛パック2種は予約特典を1.99ドルで単品化

2027年1月の2本は、ピンクのMooberry Cow(日本語版では「ミルベリー牛」)と黄色いMoonana Cowに、それぞれレトロ風の衣装が付くパック。価格はどちらも1.99ドルと小粒だ。

この2つは、発売前にNatsumeがデジタル版の予約特典として告知していたもの。Steam版でもミルベリー牛のセットは11月11日までの購入特典になっていて、その期間を逃した人や、もう片方の色が欲しい人向けに単品で用意される形だね。

2027年3月、Lupoに乗ってテラディアを旅する

「Lupo Wants to Explore」(2027年3月・6.99ドル)は、テラディア中を見て回るのが夢のLupoを連れて旅に出るDLC。

  • Lupoが新しい乗り物(マウント)に
  • 各地方で伝説の動物を発見
  • 追加のストーリー

公式のロードマップより・日本語訳。本編でも野生動物を冒険のパートナーにできるけれど、背中に乗って移動できるようになるのはここからだね。Lupoはコレクターズエディションにぬいぐるみが同梱されていたキャラクターでもあり、作品の顔の1匹として扱われているみたいだにゃ。

その先の「Gaston the Gourmet」「Sweet & Smart Home Pack」、そして「Harvest Moon 30th Anniversary Pack」の3本は、2027年後半という時期と名前だけが出ている段階。中身も価格もまだ明かされていない。Harvest Moonシリーズの1作目が北米で発売されたのは1997年で、2027年がちょうど30年目にあたる。

Natsumeの社長兼CEO、前川博氏はリリースの中で、新しいレシピや作物、機能の拡張、新キャラクター、ストーリーを1年かけて届けていくと語っている。12月の2本から、来年後半の記念パックまで、テラディアの暮らしは月単位で少しずつ広がっていく予定だ。

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