『R.E.P.O.』v0.5.0配信、日本語を含む21言語に対応 新ステージと新敵「Pony」も追加
メニューも説明も英語だった『R.E.P.O.』が、ついに日本語で遊べるようになったにゃ。開発元のsemiworkは10月29日、4つ目の大型アップデート「The Sunstone Update」(v0.5.0)を配信した。翻訳は日本語を含む21言語ぶんまとめて入り、新ステージ「Sunstone Valley Resort」と新しい敵「Pony」も加わっている。
Steamストアの対応言語には、英語のほかにフランス語・ドイツ語・日本語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)・タイ語・ウクライナ語などが並び、全部で21言語になった。ただ、フル音声に対応しているのは英語だけ。日本語で表示されるのはインターフェースと字幕で、音声は英語のまま変わらない。
物を壊さずに運び出す仕組みは言葉が分からなくても遊べたけれど、ショップの品ぞろえやアップグレードの説明が読めるようになるのは大きいね。対応OSは今もWindowsのみ。10月30日の時点では35%オフの780円(通常1,200円)で売られている。
今回のアップデートの軸は、新ステージ「Sunstone Valley Resort」と新しい敵「Pony」だね。それとは別に、これまでのステージにも部屋がかなり増えた。公式のパッチノートから、新要素の主なものを抜き出すとこうなる。
Steamの公式アップデート告知より、「NEW」の主な項目(日本語訳)
- 新レベル:Sunstone Valley Resort
- 新しい敵:Pony
- ゲームパッドに対応
- ローカライズを追加:21言語
- コスメティックを10種追加
- 新しい部屋:Headman Manorに5室、Swiftbroom Academyに4室、Museum of Human Artに4室、McJannek Stationに5室
- 新アイテム:Human Gun、Human Adventure Cable、Recharge Orb
- ショップ:Cosmetic Machineの隣に鏡を設置
- 店主:アイテムを掲げると値引きしてもらえることがある(壊されることもある)
- マップ:ショップにいる間、搬出地点にある品物の買い物リストを表示
- エモート:プレビュー付きの表情ホイールを追加(マウス・ゲームパッド両対応)
- Museum of Human Artに新しい楽曲を1曲追加

既存の4ステージに追加された部屋は合わせて18室。何度も通ったマップでも、知らない部屋に入り込む場面が増えそうだにゃ。店主の項目もおもしろくて、アイテムを掲げて見せると値引きしてもらえることがある一方で、そのアイテムを壊されることもある。安くなるかどうかは運しだいということみたいだね。
CHANGESはよじ登りから近接武器まで
新要素の陰に隠れがちだけど、毎回のプレイに効いてくるのは「CHANGES」の項目のほうかもしれない。
公式パッチノートの「CHANGES」から主な項目(日本語訳)
- Tumble Climb:よじ登りと振り子動作を作り直し、カメラの追従もなめらかに
- ロード:レベル読み込み中のフリーズを減らし、レベル間でもマイク入力が途切れないように
- 倒れたプレイヤーの頭:頭を操作している間も貴重品を見つけられるように
- 近接武器:つかんでいないときはカートの中で振られないように
- 銃:物の近くでの照準を改善
- 乗り物:つかむ操作をトグル式に(初期設定)
- 杖:次に唱えるまでに一度下ろす必要がある
- 搬出をすべて終えると、照明と霧がより不穏な雰囲気に
ボイスチャットを使うゲームなので、ステージを移るたびに声が途切れていた問題がなくなるのはありがたいところだね。カートに入れた近接武器が勝手に振り回されなくなる修正は、運搬中の事故を減らしてくれそうだ。「BALANCING」の項目では、搬出ができなくなって進行が止まる不具合も直されている。ほかに、セーブデータの破損やボイスチャットの不具合への修正もまとめて入った。
今回からゲームパッドでも遊べるようになったので、2027年に予定されているSwitch 2版に向けた準備も進んでいるとみられる。
Steam版は2025年2月26日に早期アクセスを始め、大型アップデートはこれで4回目。今回の追加で、ステージは1つ増え、部屋は18室増え、遊べる言語は21になったにゃ。
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