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『ファンタジーライフi』有料DLC発表、「えいゆう」の上に「神みならい」「ゴッド」の2ランク追加

投稿: 2026/09/11by tobariware4分で読めます
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ライフのランクは「えいゆう」で打ち止め——というのが、発売から1年4か月ぶんの前提だった。そこに、さらに2段が積まれる。

レベルファイブが9月10日21時から配信したオンライン発表会「LEVEL5 VISION 2026 Ⅱ 夢」で、『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』の有料大型DLCのタイトルが明かされた。名前は「天界列車としあわせの終着駅」。ライフの最高ランクとして「ゴッド」が追加されるほか、制作・装備・マウント・敵まで、ひととおり“神”の階層がもう一段ぶん増える内容になっている(公式トピックス)。発売時期と価格は、まだ出ていない。

ランクの並びは、えいゆう →「神みならい」→「ゴッド」。既存の最高位の上にわざわざ見習い段階を挟んでいるあたり、1段でぽんと終わらせる気は無さそうだね。14種類ぜんぶ育て切って手持ち無沙汰になっていた人には、そのまま続きが用意された形になる。

レシピ1枚から見た目違いの装備が5本

制作まわりには新しいモードが入る。ひとつのレシピから見た目の異なるアイテムを作れるという仕組みで、公開された画像では、同じ剣のレシピ1枚から刃の形も装飾も違う5本が並んでいた。性能の都合で装備を選ぶと格好が固定される、というスローライフRPGにありがちな窮屈さを、ここで崩しにきたようだね。

そしてこの「ゴッド制作」で作ったパーツは、新しい「神像マウント」に取り付けられる。パーツ次第で見た目と性能が変わり、乗ったまま攻撃もできる。公開画像では、素の石像みたいな状態から、腕に砲門を生やしたもの、背中に翼を広げて滑空するものへと変化していて、右端の1体はシルエットのまま伏せられている。

装備の枠自体も増える。新しいアクセサリ枠「オトモービル」は、アバターの周りを飛んで冒険中にサポートしてくれる小さな相棒で、プロペラ付きの銅色のもの、コウモリの羽根を生やしたもの、壺のような姿のものなど6種類が確認できる。マウントとオトモービル、どちらも見た目を自分で組み替える方向の追加になっている。

狩る側が強くなるぶん、狩られる側も上に伸びる。これまで最上位だった金冠クラスよりさらに強い「神冠」クラスのモンスターと採取物が実装予定で、告知画像には水晶をまとった獣、光輪を背負った白い獣、王冠をかぶったヘビのような姿など、見るからに格の違う面々が並んでいた。素材のランクが上がるということは、当然そのぶん制作にも跳ね返ってくるにゃ。

住まいの側も置いていかれない。新シリーズの家具とマイハウスのデザインが追加され、公開されたのは赤い丸屋根に金の飾りを載せた東洋風の外観と、それに合わせた内装一式。既存の島の家並みとは明らかに毛色が違うので、DLCの舞台がどこなのかを少し匂わせている。

前回の「ウルーゾ」DLCは無料、今回は有料

『ファンタジーライフi』の大型追加コンテンツは、これが2本目になる。1本目の「闇商人ウルーゾとマボロシの大陸」は2025年12月24日のver.2.0.0で配信されたもので、こちらは無料。夢の中の「グースカ大陸」に潜って、毎回レベル1のすっぴん状態から装備を現地調達して進むローグライク寄りの遊びで、2026年2月6日のver.2.1.0では追加ボス「始祖ドラゴン」も入っている。

つまり今回の「天界列車としあわせの終着駅」は、シリーズ初の有料DLCという位置づけ。本編のやり込み——ランク・制作・装備・素材——を丸ごと一段引き上げる作りなので、無料DLCが「別ルールの遊び場を足す」方向だったのとは狙いが違うにゃ。

対応機種はNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Steam/iOS 16以上/Android 10以上。スマホ版は8月20日に配信されたばかりで、その時点で全世界累計160万本を突破している。

📄 『ファンタジーライフi』スマホ版が配信開始、3,900円でDLC込み・クロスプレイ対応

金冠の上が空いていることには、たぶん半年前から気づいていた人がいる。埋まる日付だけが、まだ出ていない。

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