『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』Switch 2/Switch版が2027年春に配信、PC版も2027年へ
鳥居と屋台の提灯、ネオンの看板が闇に浮かぶ島を、狐の少女と相棒の蛙が歩いていく。リアスさんが手がける3Dアクションアドベンチャー『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』の、Nintendo Switch 2版とNintendo Switch版が2027年春に配信されることになったにゃ。発表は10月28日に配信された任天堂の新作紹介番組の中で、同じ日に告知映像も公開された。

Steam版の発売時期も2027年に変わった
ゲーム機版の発表と合わせて、Steamのストアページの発売時期も「2027年」に書き換えられている。開発のリアスさんは2025年12月にPC版を「2026年秋」としていたので、PC版もゲーム機版と同じく翌年に出ることになる。具体的な日付と価格はまだ出ていない。
いまの時点で分かっている内容は次のとおり。
- 対応機種: Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PC(Steam。WindowsとMacに対応)
- 配信時期: Switch 2・Switch版は2027年春、Steam版は2027年
- 価格: 未発表
- 開発/販売: リアス/room6・ヨカゼ
- Steam版の対応言語: 日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)
島では祠に灯をともし、鬼からは光で逃げる
遊び方は「探索パート」と「鬼ごっこパート」の2つに分かれている。探索パートでは島の住民と話しながらアダシノ島の秘密を探り、見つけた祠に灯をつけると、歩けるエリアが広がっていく。光をかざすと見えなかった道が浮かび上がることもあるみたいだね。

鬼ごっこパートでは、追ってくる鬼から逃げ切ることになる。狐の少女は光で鬼を足止めできるけれど、使える回数には限りがあって、回復するには祠まで戻らないといけない。探索で灯した祠が、追われるときの頼みの綱にもなるという作りだ。

物語の舞台は十五夜、夏の終わりの長いひと晩。9月の東京ゲームショウ2026では、島に流れ着く前のアパートの一室から始まる新しい試遊版も出ていた。

十五夜のひと晩を描く旅は、2027年の春にSwitch 2とSwitchへやって来るにゃ。
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