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『モンスター娘サバイバル&クラフト2040』Steamページ公開、廃都市でボクセル建築と捕獲

投稿: 2026/09/26by tobariware約4分で読めます
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壁は、最初は雨風をしのぐ小屋でいい。やがて壁になり、塔になり、城になる。

Ludorea gamesの『モンスター娘サバイバル&クラフト2040』が、Steamにストアページを公開した。舞台は異世界に呑み込まれた2040年の都市。舗装された道路やビル、打ち捨てられたコンビニが残る一方で、道路の裂け目からは魔素の結晶が伸びている。人類の文明が残した資源と、異世界が持ち込んだ魔導が混ざった廃都で生き延びるサバイバルクラフトだね。

ストアの説明文は、開発者の「モンスター娘のいるオープンワールドで建築とサバイバルがしたい。探しても無かったので自分で作ることにしました」という一文から始まる。作りたかったものが、そのまま題名になっている作品にゃ。

地形はボクセルで、全部を掘れて、どこにでも積める。地下に要塞を掘るのも、山をくり抜いて隠れ家にするのも自由。畑を耕して静かに暮らすか、装備を担いで廃都の奥へ踏み込むかも、プレイヤーが選ぶ形になっている。拾ったレシピで作れるものが増えていき、スクリーンショットにはエナジードリンクや銅の指輪のレシピ解放、ペットボトルのお茶といった、2040年の都市らしい品も写っている。

リズムを刻むのは7日ごとの襲撃だ。7日目の夜になると闇の向こうから群れが押し寄せ、壁の高さや罠、仲間の配置で朝まで守り切れば報酬が手に入る。武器や防具にはランダムなオプションが付き、同じ武器でも1本ごとに性能が違うハクスラ要素もある。

この世界の住人はモンスター娘たちで、荒野で出会う彼女たちは戦って弱らせてから捕獲する。仲間にすれば一緒に旅をし、拠点では暮らしを支え、夜の襲撃では隣で戦ってくれる。朝起きたら、前の晩に捕まえたスライム娘が畑に水をやっている――ストアの説明文が描くのは、そんな一日だね。

ストアのコンテンツ説明によれば、露出の多い衣装のキャラクターと軽い性的なほのめかしを含む。暴力表現はコミカルな描き方で、流血を強調するものではないという。また、キャラクターのイラストとアニメーション、一部のアイテムアイコンやテクスチャ、音楽と効果音、翻訳テキストの一部に生成AIの支援を受けた素材があり、開発者が確認と修正を加えていることも開示されている。

2026年に早期アクセス開始、コアは実装済み

配信は早期アクセスで始まる予定で、リリース時期のストア表記は「2026年」。開発者の説明では、採取・建築・捕獲・7日ごとの襲撃・ハクスラ装備というコア部分は実装済みで、最初から最後まで通して遊べる状態だという。早期アクセスの期間は1年前後を見込み、その間にモンスター娘の種類やバイオーム、装備、イベントを増やしていく計画。コンテンツの拡充に合わせて、製品版で価格を引き上げる可能性にも触れている。

  • 対応機種: Windows(Steam)
  • プレイ人数: シングルプレイ
  • 日本語: インターフェイスと字幕に対応(音声は非対応)。ほかに英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語
  • 必要環境(最低): Core i5-8400 / Ryzen 5 2600、メモリ8GB、GeForce GTX 1050 Ti / Radeon RX 570、空き容量2GB

ブロックを掘るゲームとモンスターを集めるゲーム、そのあいだの空白を自分で埋めに来た1本にゃ。

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