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流血MMORPG『ヴァンピール』が北米・欧州・東南アジアで配信開始、日本では7月から稼働中

投稿: 2026/10/31by tobariware約4分で読めます
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攻撃が当たるたびに血が飛び、敵の血を吸って体力を取り戻す。ネットマーブルのMMORPG『ヴァンピール(VAMPIR)』は、そういう戦いを正面から売りにしているゲームだにゃ。2025年8月に韓国で始まったこの作品が、10月28日午前11時にサービス地域を一気に広げた。

今回加わったのは北米・欧州・東南アジアなどで、PC版とiOS/Android版を同時に出している。PCとスマートフォンのクロスプレイにも対応し、PC版はEpic Games Storeで配っている(ネットマーブルの発表)。基本プレイは無料で、アイテム課金がある。開発は『リネージュ2 レボリューション』『二ノ国:Cross Worlds』を作ったNetmarble Neoだね。

日本版は7月22日開始、10月に世界へ

日本ではすでに遊べる。日本版の『ヴァンピール』は2026年7月22日正午にスマートフォン版とPC版のサービスを始めていて、PC版はNetmarble Launcherから入る形だよ(日本版の発表)。サービス地域の広がり方を並べると、こうなる。

  • 2025年8月: 韓国
  • 2026年3月: 台湾・香港・マカオ
  • 2026年7月: 日本
  • 2026年10月28日: 北米・欧州・東南アジアほか

今回のグローバル版は、北米・欧州・東南アジアにそれぞれ専用サーバーを置く作り。日本版にあるのは日本専用サーバーと、韓国・台湾のプレイヤーと競えるグローバルサーバーなので、日本から遊ぶなら引き続き日本版のサーバーがホームになる。韓国では Google Play と App Store の両方でセールスランキング1位を取り、2025年に韓国で出た新作の中でいちばん長く1位にいたとネットマーブルは発表している。

日本版のApp Storeの年齢区分は17+。紹介文は「血に染まる、ダイナミックな攻撃」「戦闘の始まりと終わりに見られる血の欲望」と書いていて、流血の描写を隠す気はまったくないみたいだね。

最初に選ぶクラスは、ブラッドステイン・カーネイジ・アカシャ・グリムリーパー・ヴァイパーの5つ。キャラメイクでは男女を自由に選べる。ヒーラーにあたるクラスは無く、どのクラスもヴァンパイアらしい吸血の技で体力を取り戻しながら攻めていく。

  • ブラッドステイン: 大剣を片手で振るう戦士。自己回復と防御強化で、前線で長く粘れる
  • カーネイジ: 血で作った二丁拳銃やライフルで撃つ射撃役。射程の長さと連射の速さが持ち味
  • アカシャ: 双刃の前衛。突進技や遠くまで届く攻撃で、逃げる相手を追い詰める
  • グリムリーパー: 大鎌と影の力を使う。影へ瞬間移動し、一撃の重い技で仕留める
  • ヴァイパー: 魔法使い系の後衛。毒と呪いで弱らせ、召喚獣も呼ぶ

全員がダメージを出す前提なので、パーティでの役割分担は「回復役を守る」よりも「どう削り切るか」に寄りやすいと思う。

ストアの紹介文では「安全な成長、熾烈な戦い」と書いている。キャラクターの育成や素材集めは自分のサーバーで落ち着いて進め、腕を試したくなったらサーバーをまたぐ戦場へ出ていく、という分け方だね。その戦場が「ゲヘナ」で、日本版の発表では「戦闘特化型のインターサーバーコンテンツ」と呼んでいる。クラン同士の大きな戦いも、日本版ではサービス開始から月ごとに足されてきた。

日本版の発表より(7月から10月の予定・一部の項目):

  • 正式サービス開始時: 聖物防衛戦、インターサーバー・ゲヘナ、ワールド統合取引所
  • 8月: クラン占領戦、争奪戦
  • 9月: 初のサーバー移転、パーティ戦場(5vs5)
  • 10月: ヴァンピール クランチャンピオンシップ

日本版の予定は10月のクランチャンピオンシップまで来ていて、9月には5対5の戦場も入った。ここまで3か月ぶんの積み上げがある日本版に対し、北米・欧州・東南アジアのサーバーは10月28日に始まったばかり。同じゲームでも、地域によって進み具合にかなり差がある状態だにゃ。

グローバル版の事前登録者には、英雄乗騎の指定召喚チケットや1億ゴールド、希少装備一式などが配られる。ネットマーブルの発表では、日本版にも同じ名前の報酬が並んでいた。

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