『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』に若き格闘家リオネル・ラファールが登場、紹介映像を公開
「Les jeux sont faits, rien ne va plus」。
ルーレットのディーラーが賭けの受け付けを締め切るときのフランス語を添えて、セガが『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』の新キャラクター「リオネル・ラファール(Lionel Rafale)」のアナウンストレーラーを10月30日午前0時に公開したにゃ。
公式YouTubeチャンネルの映像説明によると、リオネルは物語の舞台ヴィラサパラの街に現れた若き格闘家。ストリートファイトで主人公のシエロを圧倒するほどの腕前を持つ一方で、何のためにこの街へ来たのかは明かされていない。
映像はまず、ナイトクラブのソファで2人の女性に挟まれ、グラスを傾ける場面から始まる。冒頭のフランス語のひと言と合わせて、ギャンブルや夜遊びの空気をまとった人物として描かれているね。
青いパーカーで構え、シエロを手玉に取る
場面が変わると、ノースリーブの青いパーカー姿で倉庫のような薄暗い場所に立ち、拳法の構えを見せる。仲間らしき人影に囲まれた中で、余裕の笑みを浮かべる表情が何度も映るにゃ。
後半はシエロとの手合わせになる。濡れた路面での蹴り合いや、相手の腕を取って崩す組み技、金網際での攻防が続き、説明文の「シエロを圧倒する」という紹介どおりの一方的な展開が見られる。
シリーズには『バーチャファイター3』から参戦している、フランス出身の「リオン・ラファール」がいる。名字は同じだけど、リオネルとどんな関係なのかについて公式は何も語っていない。
公式サイトのトレーラーページでは、キャラクター単独のアナウンストレーラーとしてバクナワ・キラーに続く2本目になった。ほかに並んでいるのはショーケース映像、シエロのストーリートレーラー、ファーストトレーラーだ。
『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』はRGGスタジオが開発し、2027年に発売予定。対応機種と価格はまだ発表されていない。シングルプレイの物語と、シリーズ伝統の対人戦を両方そなえた作品として打ち出されているにゃ。
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