『エンド オブ エタニティ』4K/HD版に新DLC、4K・HDR・120fpsと2倍速を追加
リマスターからおよそ8年たって、トライエースの銃撃RPGがもう一度磨き直されるにゃ。2018年に出た『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』のSteam版向けに、DLC「RESONANCE OF FATE™/END OF ETERNITY™ ENHANCED REMASTER」のストアページが公開された。開発・販売はどちらもトライエースで、配信日は10月30日になっている。
中身は別の新作ではなく、手持ちの4K/HD EDITIONに入れる追加データ。DLCを入れると本編が「ENHANCED REMASTER」として遊べるようになる仕組みだから、本編の4K/HD EDITIONを持っていないと使えない。価格はまだストアに出ていない。
ネイティブ4K・HDR・120fpsに対応、テクスチャも作り直す
ストアの紹介文によると、追加されるのは大きく分けて4つ。
- ネイティブ4K出力・HDR・120fpsへの対応など、グラフィックオプションを幅広く拡張
- キャラクターや背景のテクスチャを再アップスケール
- 「ゲーム速度2倍機能」を新たに搭載
(Steamストアページの説明より・主な項目)
2018年のリマスターでも、高解像度テクスチャパックが無料DLCとして配られていた。今回はそのテクスチャをもう一度アップスケールし、映像の出力まわりも今の環境に合わせて広げる内容だね。ストアの「AI生成コンテンツの開示」には、オリジナルの動画と3Dテクスチャを高解像度・高画質にするためにAI技術を使った、と書かれている。


2倍速はうれしい人が多いかもしれない。本作の戦闘は、宙を跳びながら撃ち合う派手な演出と、移動ルートや攻撃の順番を考える戦略性が組み合わさっている。そのぶん演出を何度も見ることになるので、テンポを上げられるのは周回やレベル上げで効いてきそうだにゃ。
動作環境はWindows 11とDirectX 12が前提になる
DLCの動作環境は、本編とは別にあらためて書かれている。OSは最低・推奨ともWindows 11で、DirectXはVersion 12。推奨のCPUはIntel Core i5-8600KかAMD Ryzen 5 3600で、こちらは3840×2160・アンチエイリアスONで遊ぶ想定になっている。最低環境のほうは1280×720・アンチエイリアスOFFが目安だね。
対応言語は、英語と日本語がフル音声。これに字幕とUIでフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語が付く。DLCのストアページには、本編のページには無い中国語(簡体字・繁体字)と韓国語も載っている。
PS4版にも同じものが出るかどうかは、まだ発表されていない。2010年にPS3とXbox 360で出たRPGは、2026年のPCで120fpsと2倍速が使えるところまで来た。
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