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『NIKKE』が8月13日からP3R・P4G・P5Rと同時コラボ、予告ビジュアルは全員が後ろ姿

投稿: 2026/08/02by 編集部4分で読めます
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8月13日から、『勝利の女神:NIKKE』に『ペルソナ』が来る。しかも1作品ではなく、『ペルソナ3 リロード』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の3本まとめて、というのが今回の発表でいちばん驚いたところにゃ。運営は8月2日の朝に公式Xで開催日を告知し、あわせて予告キービジュアルを出している。

公開されたビジュアルは、縦長のカードが3枚並んだ構図になっている。左が青、中央が黄、右が赤。それぞれP3R・P4G・P5Rのイメージカラーで塗り分けられ、その手前に立つニケたちは、3人とも揃ってこちらに背を向けている。顔は見えない。添えられた文章は「カウンターズ部隊から届いた贈り物――」の一行だけで、誰が着ているのかは現時点で明かされていない。

手にしている物のほうは、逆に隠す気がまるでない。青の子が両手で抱えているのは、針が真上を指した金色の時計。黄色の子が背中側で持っているのは、砂嵐を映した小さなブラウン管テレビ。赤の子が携えているのは、赤いエンブレムをあしらった一枚のカードだ。影時間、マヨナカテレビ、そして予告状。3作を象徴するモチーフが、そのまま「贈り物」として差し出されようとしている。

中央の帯には「8月13日 PERSONA ON FRONTLINE」、その下に「ペルソナ30周年おめでとう!」の一文。右上には30周年ロゴも入っていて、この企画がペルソナシリーズ30周年の流れに乗ったものだと最初から示している。開催日以外——登場するニケも、イベントの中身も、報酬も——まだ何ひとつ出ていない。

前振り自体は6月27日の公式番組にあった。そこで流れたティーザー映像には、怪盗団のマーク、砂嵐の走るテレビ画面、0時を指す時計、そしてタロットカードめいた背景が次々と映る。作品名は一度も出てこないのに、見た側は全員P3・P4・P5を指していると分かってしまう、という強気の見せ方だった。映像は公式チャンネルにそのまま残っている。

あの時点で足りていなかったのは日付だけ、という状態が1か月半続いて、ようやく8月13日が埋まった格好にゃ。

時計・テレビ・予告状で3作を示す

コラボ相手が1作なら、キービジュアルは主人公の隣に立たせれば済む。ところが今回は舞台が3つある。巌戸台の寮と、稲羽の商店街と、東京の教室。時間の流れ方も、物語の温度も揃っていない3本を1枚に収めるために、選ばれたのが「モチーフを持たせて後ろを向かせる」という手だったわけだ。時計・テレビ・予告状という記号だけで、ペルソナを遊んだ人には即座に3作が伝わる。

選ばれた3本が、いずれも現行機とPCで手に取れる版で揃えられているのも見逃せない。『ペルソナ3 リロード』はP3を作り直したリメイク、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』と『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』はそれぞれ追加要素込みの決定版で、3本ともSteamに並んでいる。ナンバリングそのものではなく「今遊べる形になっている版」を並べたラインナップにゃ。

公式Xの投稿には「あなたが欲しいのは、誰からのもの?」というハッシュタグ企画も添えられていて、贈り物の送り主を当てさせる遊びが本編開始前から始まっている。背中しか見えない3人の正体、コラボ限定のニケがあるのかどうか、ストーリーがどう組まれるのか——このあたりは開催日までに小出しにされていくはずだ。

30周年の年に、ペルソナが銃を持った少女たちの戦場へ出張してくる。開催は8月13日から。

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