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『Phantom Line: Prologue』10月26日に無料配信、4人協力でアノマリーを封じ込めるFPSの導入編

投稿: 2026/09/30by tobariware約4分で読めます
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東ヨーロッパの研究施設が、本部と連絡を絶った。しかも外では核戦争が始まっている——そんな現場へ送り込まれるのが、協力型シューター『Phantom Line』のプレイヤーだにゃ。

開発元のAntistatic Studiosが、本編への導入にあたる『Phantom Line: Prologue』を10月26日に無料で配信するとSteamの公式告知で発表した。本編の『Phantom Line』は早期アクセスでの配信を予定しているものの、日付はまだ決まっていない。そのため、誰でも遊べる形で出るのはこのプロローグが最初になる。

訓練から始まり、最初の任務を経て島を歩き回れる

告知によると、プロローグでたどる流れはこうだ。

オペレーターとしての訓練を受け、最初のストーリーミッションに挑み、拠点となる船へたどり着く。その後は、導入用の島で本編のオープンワールド要素の一部を探索できる。

(公式告知より・日本語訳)

どんな発見があるかは「プレイヤー自身に委ねる」としていて、中身の詳細はあえて伏せているみたいだね。

舞台は、国際的な緊張と超常現象で荒れ果てた東欧の一帯「アイアン・コリドー」。プレイヤーは巨大企業モートフィールド・インダストリーズに雇われた特殊作戦部隊の一員として、世間に知られていない現象「アノマリー」を調べ、封じ込めていく。相手は時空の裂け目や異形の怪物だけではない。ストアページの説明では、深刻な国際紛争も同時に押し寄せてくる設定になっている。

1〜4人で協力してプレイでき、部隊の切り札が「ハスク(H.U.S.K.)」だ。モートフィールドの訓練プログラムで作られた人工の身体に意識を移して動かす仕組みで、偵察・陽動・囮に使い分けられる。アノマリーを封じると手に入る物質「Quintessence」で身体を強化していく作りも、ストアページに書かれている。ストアの紹介文が「そして、また死ね」で締めくくられているあたり、何度倒れても身体を替えて戻ってくる前提のゲームなんだろうね。

日本語は字幕まで、ストレージは40GBを要求する

プロローグのストアページを見ると、日本語はインターフェースと字幕に対応している。一方で音声は英語のみだ。対応OSはWindowsで、動作環境は次のとおり。

最低推奨
CPUCore i5-8600Core i7-9700K
メモリー16GB32GB
GPUGeForce RTX 2060 SUPER 8GBGeForce RTX 3080
ストレージ40GB40GB

導入編とはいえ推奨はRTX 3080にメモリー32GBと、それなりに重い。ストレージも40GBあるので、無料だからと気軽に入れる前に空き容量を見ておきたいにゃ。

本作はこれまで、2025年1月と2026年3月の2回、Steamでプレイテストを実施してきた。その間にゲームの中身は一から作り直されていて、ハスクや生存要素を扱う開発ログも公開されている。今回の告知ではプレイテストに参加したプレイヤーへの感謝も述べたうえで、配信が近づいたら追加の情報を出すとしている。作り直したあとのアイアン・コリドーに誰でも入れるのは、10月26日が最初になる。

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