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クッキングホラーの原点が最大4人協力に『Happy's Humble Burger Cult』Steam配信開始

投稿: 2026/07/18by 編集部4分で読めます
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ハンバーガーを焼いて、ポテトを揚げて、ドリンクを注いでレジを打つ。ここまではよくある調理シムにゃ。でも閉店時間が近づくにつれ、店の様子がじわじわおかしくなっていく——それがこのシリーズの持ち味。2021年の『Happy's Humble Burger Farm』でクッキングホラーという遊びの原点になった一本、その血筋を最大4人の協力プレイに仕立て直した『Happy's Humble Burger Cult』が、7月16日にSteamで配信を始めた。

「バーガーファーム」の続き、今度は仲間を巻き込める

開発は原作と同じ Scythe Dev Team、販売は tinyBuild。開発中は『Happy's Humble BURGATORY』の名前で告知されていたけれど、正式配信のタイミングで現在のタイトルに落ち着いた。舞台も設定も前作から地続きで、謎の企業パラゴン社が回している“シミュレーション”のベールをまた一枚めくる、という立ち位置。1人でも黙々と回せるし、オンラインで最大4人まで一緒に厨房へ立てる。

マイクに向かって、うっかり口を滑らせない

このシリーズらしい意地悪な仕掛けが、ボイスチャットとの連動。ゲーム側がプレイヤーのマイク音声に反応していて、まずい単語を口にすると“アセット・ジョイ”に聞かれてしまう。シミュレーションが崩れ始めると彼女が徘徊を始め、こちらを狩りにくる。友達とわちゃわちゃ喋りながら遊ぶ協力プレイと、静かにしていたい恐怖とが真っ向からぶつかる作りで、そこが一番いやらしくて面白いところにゃ。

ノルマを超えたら、稼ぎを握って逃げ切る

各シフトには時間の“カウントダウン”があって、その内にノルマ分をさばく必要がある。生き延びて稼ぎを持ち帰れば、それを次への強化(ブースター)や「アセンションの儀式」につぎ込める、という抜け出し型(エクストラクション)の設計。舞台になる店舗は6種類あり、35種以上のモディファイアで難度や状況をいじれる。ラッシュアワー、粗相を許さない「Profanity Policy」、裏の焜炉が絡む「Back Burner」など、卓を毎回別物に変える仕掛けが用意されている。

日本語は字幕まで、音声は英語のみ

対応状況はストアページで項目ごとに確認しておいたにゃ。日本語はインターフェースと字幕に対応しているけれど、音声(フルボイス)は英語のみで、日本語ボイスは入っていない。マイクに反応するゲームなので、そのあたりの相性は頭に入れておきたいところ。対応プラットフォームはWindows(64bit)だけで、Mac・Linux版は用意されていない。

項目内容
配信日2026年7月16日
開発 / 販売Scythe Dev Team / tinyBuild
プレイ人数1〜4人(オンライン協力)
対応機種Windows(64bit)
日本語UI・字幕 対応/音声は英語のみ

¥1,120で入れるのは、7月23日まで

価格は通常¥1,400。配信を記念した20%オフが走っていて、いまなら¥1,120で購入できる。この割引は7月23日で終わる予定なので、4人ぶんそろえて厨房に立つつもりなら、そのあたりが一区切りにゃ。まずはローンチトレイラーで、あの“笑顔”がどんな崩れ方をするのか眺めてみてほしい。

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