『R.E.P.O.』がSwitch 2で2027年に配信、物理演算で運ぶ協力ホラー
陶器の花瓶を壁にこすっただけで値打ちが目減りして、ピアノは何人かで抱えないと持ち上がらない。そういうお宝を、怪物が歩き回る建物の中から運び出す協力ホラー『R.E.P.O.』が、Nintendo Switch 2でも遊べるようになるにゃ。
発表があったのは10月28日の「Indie World」。開発はスウェーデンのsemiworkで、Switch 2版の配信は2027年とされている。具体的な配信日と価格はまだ出ていない。
掴んで運ぶ手つきそのものがゲームになっている
任天堂が公開した紹介では、本作はオンライン協力型のホラーゲームで、人類が去ったあとの不気味な場所から価値のある品を回収していく内容とされている。運ぶのは壊れやすい陶器から重たいピアノまでさまざまで、物を扱う道具は物理演算で動く「掴む」ツール。ステージは毎回自動で生成されるので、同じ探索は二度とない作りになっている(Nintendo of Americaの発表)。
プレイヤーは小さなロボットになって、物をそっと持ち上げて運んでいく。ぶつければ価値が下がるし、物音を立てすぎれば怪物を呼び寄せることにもなる。発表文には「ちょっとした不注意で、うまくいっていた作戦があっという間に大惨事になる」という一文もあって、仲間と声をかけ合いながら慎重に運ぶ緊張感と、それが崩れたときのドタバタが本作の持ち味だね。


Steam版はいまも早期アクセスが続いている
PC版は2025年2月26日にSteamで早期アクセスとして始まり、ユーザーレビューは「圧倒的に好評」のまま推移している。Steam版の最大プレイ人数は6人。早期アクセスの期間について開発側は「1年半ほど」としていて、正式版の1.0では値上げの可能性にも触れている。2026年に入ってからも、コスメティック要素を加えたアップデートなどが配信されてきた。
Steam版の価格は1,200円。対応言語は英語のみで、日本語には対応していない。Switch 2版の対応言語、最大人数、ほかの機種とのクロスプレイについては、今回の発表では触れられていない。

今回の発表で名前が出た機種はSwitch 2だけで、初代Switch向けの版は発表されていない。
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