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家電修理シム『ReStory』Android版が年内配信へ、Google Playに掲載

投稿: 2026/10/13by tobariware約3分で読めます
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半田ごてを片手に、折りたたみでもないストレート型のケータイから埃を払う。あの修理台が、スマホの画面に収まることになった。

tinyBuildとMandragoraは、家電修理シミュレーション『ReStory』のAndroid版を2026年内にGoogle Playで配信すると発表した。PC版はSteamで8月に発売され、9月には累計販売本数が50万本を超えている(Steamのお知らせ)。発売からわずか2か月あまりでの移植発表になるね。

公式アカウントの告知は「later this year」。具体的な配信日はまだ出ていない。

Google Playでは『Chill Repair Shop』の名前で並んでいる

Google Playのページはすでに公開されていて、ほしいものリストにも登録できる。面白いのはタイトルで、Steam版の副題「Chill Electronics Repairs」が、こちらでは「Chill Repair Shop」に変わっているにゃ。ストアの表記はアプリ内購入あり、レーティングは7歳以上。価格はまだ載っていない。

中身はPC版と同じく、2000年代半ばの日本の街角で小さな修理店を切り盛りする内容だ。持ち込まれた携帯電話や携帯ゲーム機、音楽プレーヤー、カメラを分解して掃除し、壊れた部品を替えて組み直す。部品が足りなければ、店のPCに入った当時風のブラウザでネット通販を探す。公式ライセンスを得たAtariのゲーム機も修理の対象に入っている。

修理の合間には、カウンター越しに客の話を聞くことになる。元ヤクザの携帯から出てきたものを通報するか、片思いに悩む学生の告白を後押しするか。応じ方しだいで客の人生も店の行方も分かれ、エンディングは複数用意されている。

Steam版の日本語対応はインターフェースと字幕までで、音声は入っていない。Android版の対応言語はまだストアに載っていないので、ここは配信が近づいてからの確認になる。Steam版の価格は1,999円。

ネジを1本ずつ回して埃を払う、あの手触りが軸の作品だね。マウスで動かしていた工具を指でつまむようになったとき、その手触りがどう変わるのかは、年内の配信で分かるにゃ。

📄 2000年代の東京で家電を直す『ReStory』Steam配信、70万WLから好評スタート

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