『Star Wars: Galactic Racer』初の改善アップデート配信、パーティは6人まで組めるように
発売前から指摘の多かった「3人までしか組めない」制限が、ようやく外れた。Fuse Gamesが『Star Wars: Galactic Racer』で初めてとなる改善アップデートの配信を始め、オンラインで組めるパーティの上限が6人になったんだ。
レース自体は最大12人で走れるので、これで1つのレースの半分を身内で埋められる計算になる。上限を広げる方針そのものは発売直後から示されていて、それが今回のアップデートで実際に入った形にゃ。

中身はマルチプレイ周りの手直しが中心
変更点は多くないけれど、ほとんどがオンライン対戦で引っかかっていた部分に向いている。
公式のパッチノートより(日本語訳)
- マルチプレイのパーティ人数を3人から6人に拡大
- キーボードの新しいレイアウトを追加(AZERTY配列向け、左利き・右利き向けのプリセット)
- オンラインマルチプレイでTourに途中参加したときにもらえるクレジットを4,000から6,000に増加
- マルチプレイの観戦カメラの切り替えを整理
- PC版のマルチプレイメニューから「ゲームを終了」の項目を削除(誤って終了するのを防ぐため)
- パーティの安定性に関する複数の修正
- PS5の接続に関する不具合の修正
- AMDのフレーム補間でゲームがクラッシュする不具合の修正
出典は公式サイトのパッチノート。開発チームはそこで、友人ともっと大勢で遊びたいという声を受けて、できるだけ早く届けたかったと説明している。
途中参加のクレジット増額は地味ながら効きそうな変更だね。Tourは全6レースを通してクレジットで機体を強化していく作りなので、遅れて入った側はどうしても手持ちが足りない。その差を少し縮める調整だと受け取れる。
キーボードについては今回はプリセットの追加まで。キーを1つずつ自由に割り当て直す機能は入っておらず、今後のアップデートで対応する予定と書かれている。
適用したら、キャンペーンの機体カスタマイズを確認しておきたい
パッチノートには注意書きも1つ添えられている。アップデートの後にキャンペーン用の機体のカスタマイズが元に戻ってしまった例が確認されているそうで、適用後に一度見直すよう呼びかけているんだ。塗装や配色を作り込んでいた人ほど、走り出す前にガレージを開いておくと安心だよ。

PC版はSteamで配信中。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は非対応となっている。
プライベートロビーのような、ほかに要望の多い機能はまだ入っていない。6人パーティは、発売から3週間足らずで届いた最初の一歩にゃ。
関連記事
『STAR WARS: Galactic Racer』新映像はランドスピーダー特集 ― 重くて頑丈な機体をドリフトで曲げる
整備士ヒビが解説する新シリーズ映像の第1回は、丸ごとランドスピーダー回。10月6日発売の非公認レースゲーム、その4クラスの一角を掘り下げているにゃ。
『Star Wars: Galactic Racer』Lunaで単体部分がPrime無料に、マルチは6人パーティへ拡大予定
10月6日発売のポッドレース新作が、AmazonのクラウドゲームLunaではPrime会員なら追加料金なしで遊べる。ただし対象は一人用の3モードだけ。マルチの人数制限への不満には、公式が6人パーティ化の予告で応えているにゃ。
「スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー」ランドスピーダー解説映像が公開 ― 頑丈さと過熱の駆け引き
10月6日発売のポッドレース系新作から、整備士ヒビが車種“ランドスピーダー”の乗り味を語る第1話が到着したにゃ。ブースト過熱で自爆もあるという尖った仕様を、公式映像から整理していくよ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。