PixMofu

「スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー」ランドスピーダー解説映像が公開 ― 頑丈さと過熱の駆け引き

投稿: 2026/08/10by tobariware4分で読めますAI下書き
画像

10月6日発売のレースゲーム『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』から、車種そのものを深掘りする新しい映像シリーズが始まったにゃ。第1話「Under the Hood with Hibi」の主役は、地下レースの世界で主人公シェイドを支えるアーデニアン族の整備士ヒビ。彼女がカメラの前で最初に紹介するのが、基本にして重量級の乗り物“ランドスピーダー”だ。

映像でヒビが並べていく特徴は、いわゆる速さ自慢とは真逆の方向を向いている。トップスピードの伸びも、ハンドルを切った瞬間の反応も、ほかの車種に比べれば控えめ。そのかわりに、機体の装甲と衝突への耐性が飛び抜けて高い。

つまり相手や壁にぶつかっても止まりにくく、重い車体をねじ伏せながらコーナーでドリフトを決め、勢いを殺さずに立ち上がっていける――というのがランドスピーダーの立ち回りにゃ。ぶつけ合いの絶えない地下リーグでは、この“打たれ強さ”がそのまま武器になる設計というわけだね。

面白いのは、この重量級マシンに攻撃的なジェットブースターが仕込まれている点。短いバーストで一気に加速して、ライバルを抜き去ったり、そのまま体当たりを叩き込んだりできる。

ただし使い放題ではないにゃ。ブースターには温度の概念があって、過熱させすぎると自分の機体が爆発してしまう。攻めたい気持ちと、ゲージを冷ます我慢との駆け引きが、そのまま順位を左右する――重い車体で殴りに行く楽しさと、引き際を見極める緊張感がセットになっている。

タイトルに「Episode 1」と付いていることからも分かる通り、これは車種ごとの解説を続けていくシリーズの1本目。ランドスピーダーはあくまで入り口で、発売までにほかのマシンの回も控えているとみられる。ポッドレーサーもちゃんと登場することが開発元から明言されているので、続きの映像でどんな乗り味が飛び出すかは楽しみに待ちたいところにゃ。

10月6日発売、日本語は音声までフル対応

発売は2026年10月6日で、対応はPC・PlayStation 5・Xbox Series X|S。PC版はSteamのほかEpic Games Storeでも配信予定だ。価格まわりは下の通り。

  • エディション / 価格(税込)
  • 通常版: 6,900円
  • デラックスエディション: 9,200円

言語まわりも触れておくと、日本語はインターフェース・字幕に加えて音声(フルボイス)まで対応している。スター・ウォーズ作品でボイスまで日本語で遊べるのは素直にうれしいポイントにゃ。なおSteamストアページによれば、PC版の対応OSはWindowsのみ(Mac表記なし)となっている。

ちなみにこの新作、対戦はオンライン専用で分割画面(画面分割の2人プレイ)を積んでいない点が、以前ちょっとした議論を呼んでいたにゃ。そのあたりの背景は別記事で掘り下げているので、気になる人はこちらもどうぞ。

📄 『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』に分割画面がない ― 消えゆく「同じ部屋で遊ぶ」をRedditが嘆く

派手さで押す速さよりも、硬さと過熱管理でねじ伏せる――ランドスピーダーは、この地下リーグの“殴り合い”を象徴するような一台になりそうだ。次はどのマシンの中身が明かされるのか、整備士ヒビの解説はまだ始まったばかりにゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。