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『STAR WARS: Galactic Racer』新映像はランドスピーダー特集 ― 重くて頑丈な機体をドリフトで曲げる

投稿: 2026/08/08by tobariware4分で読めますAI下書き
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砂漠を低く滑っていく乗り物、といえばスター・ウォーズではおなじみのランドスピーダー。10月6日発売の『STAR WARS: Galactic Racer』から公開された新しい映像は、その1車種だけを丸ごと一本かけて解説するという、ずいぶん渋い切り口で出てきたにゃ。

映像のタイトルは「Under the Hood with Hibi - Episode 1: Landspeeders」。エピソード1と銘打たれている以上、発売までに他のクラスを扱う回も続いていくとみられる。

4クラスのうち、最初の主役はランドスピーダー

案内役のヒビは、主人公シェイドが身を置くギャラクティック・リーグのパドックで働くアルデニアンの整備士。今回は彼女がランドスピーダーの得意なところ、機体ごとの違い、そして手を入れられる範囲を順に説明していく構成になっている。

肝は「重さをどう扱うか」。ランドスピーダーは本作に登場する乗り物のなかでも車体が大きく頑丈で、相手や壁にぶつかっても踏みとどまりやすい。そのぶん小回りは効かないので、タイトなコーナーではドリフトで向きを変えて重量をごまかす——という、レースゲームとしてはかなり具体的な性格付けが与えられているわけにゃ。ぶつけられても止まらない機体が、殴り合いのある非公認レースでどう効いてくるかは想像しやすい。

そもそも本作は、乗り物を1種類に絞っていないのが特徴だ。公式のゲーム紹介では、ランドスピーダーのほかにスキムスピーダー、スピーダーバイク、そしてポッドレーサーが挙がっている。それぞれ挙動も物理も別物として作られていて、走りながらパーツや道具を手に入れ、機体を組み替えていく。ヒビはその組み替えの窓口でもあり、走行で得たパーツを取り付けたり、彼女から買ったりできる。今回の映像が「トレーラー」というより整備マニュアルの雰囲気なのは、そういうゲームだからにゃ。

舞台は帝国が倒れたあとのアウターリム。シンジケートが金を出し、champion が生まれる非公認サーキット「ギャラクティック・リーグ」を、シェイドが栄光と復讐のために駆け上がっていく。ラン単位で進むローグライク的な構造が敷かれていて、ジャクーの「巨人の墓場」やアンド・プライムといった見覚えのある土地がコースになる。エピソード1の宿敵セブルバも顔を出す。

浮いて走るレースゲームということでは、以前このサイトでも別の一本を取り上げているにゃ。

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発売は10月6日、日本語音声は入らない

開発は Fuse Games、販売は Secret Mode。2026年10月6日にPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC向けで世界同時に出る。Steamでの価格は通常版6,900円、デラックスエディションが9,200円で、現在は予約購入を受け付けている。予約特典としてリポルサークラフト用の専用リバリーと、マルチプレイで使えるプレイヤーバナーが用意されている。

言語まわりは分けて見ておきたいところ。Steamストアページの表記では日本語を含む14言語に対応しているが、フルオーディオ(音声)が付くのは英語のみで、日本語はインターフェースと字幕まで。ヒビの解説を日本語の声で聞けるわけではないので、そこは期待をずらしておいたほうがいい。

発売まで残り2か月弱。派手なストーリートレーラーで煽るのではなく、整備士に機体の癖をしゃべらせる回を挟んでくるあたり、走りの手触りで勝負するつもりがあるんだろうと思わせる。次のエピソードでどのクラスが出てくるか、そこも含めて楽しみにゃ。

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