宇宙戦闘機アクション『STELLAR WING』Steamで配信開始、200種のパーツで機体を組める
敵の母艦は、一撃では落ちない。外周の砲塔を潰すとシールド発電機が露出し、発電機を落とすとようやくコアが開く。その順番を4機の編隊でこなしていく宇宙戦闘機アクション『STELLAR WING』が、RAIDENWORKSから10月30日にSteamで配信されたにゃ。
対応はWindows(Steam)。価格は655円で、11月7日までは発売記念の20%オフで524円になっている。無料の体験版も配信中だよ。
母艦戦は4対4・15分で削り合う
中心になるのは「母艦戦」。4対4で互いの母艦を狙い合うモードで、制限時間は15分。こちらの母艦にも砲塔・発電機・コアがあるので、攻めに全機を回すか、守りに何機か残すかで展開が変わる作りだね。

僚機には偵察・支援・整備・強襲・電子戦・補給という6つの適性があり、誰を連れて出撃するかで戦い方が変わる。通信欄には僚機の声が流れ、誰が撃たれているのか、敵の通信を傍受したかといった状況が伝わってくる。コクピット視点に切り替えると、国家ごとにデザインの違う計器盤が現れるのも細かいところ。

機体はエンジン・装甲・主兵装・副兵装の4枠を、それぞれ50種、合計200種のパーツから選んで埋める。速度・旋回・装甲・火力はどれもトレードオフで、ハンガーでは変更前後の性能を並べて見比べられる。塗装は9種類あり、2つは最初から無料、残りはゲーム内のゴールドで買う形。ストアの説明では、ほかに課金で売っているものは今のところ無いとされている。

所属はアストラ、ヘリオン、ヴェストラの3国家から選び、母艦の船体色や機体の意匠、パイロットの顔ぶれが国家ごとに変わる。

巨大機械生命体の討伐は30ミッション用意されている
もうひとつの柱が、巨大機械生命体を狩る「ミッション」。相手は10種で、それぞれに3段階の強化個体がいて、討伐の数は全部で30になる。弱点は装甲の下に順番に封じられていて、開いた順に叩いていく。
2回目の討伐からは、ボスが自軍の母艦に向けて砲撃を溜めてくる。ミッション時間の20%・40%・60%・80%の時点で1回ずつ、1発で母艦コアの4分の1を削る威力だ。10秒の溜めの間に弱点を撃てば砲撃は崩れるけど、止め損ねれば母艦を失って討伐失敗になることもあるにゃ。

ほかのモードは次のとおり。
- 地表戦: 惑星表面での低空戦
- キャンペーン: 順に解放される12の任務
- ストーリー: 三国にまたがる「カリナ戦記」全24章
- チームデスマッチ: 母艦なしの4対4。先に20機を撃墜するか、8分経過時点で撃墜数が多い側の勝ち
- 操縦訓練・練習モード
オンラインでは4対4の対戦のほか、最大8人が同じ側について1体の巨大機械生命体に挑む協力討伐(レイド)にも対応する。オフラインでは空いた席をBotが埋めるので、全モードをひとりでも遊べる。戦場は宇宙アリーナが10種類で、岩の密度や太陽の向き、遮蔽物の配置がそれぞれ違うよ。

日本語はインターフェースと字幕に対応しているけど、音声は英語のみ。動作環境の最低スペックはCore i5-8400/Ryzen 5 2600、GeForce GTX 1070/Radeon RX Vega 56相当で、DirectX 12が必要になる(Steamストアページ)。
母艦戦、討伐、キャンペーン、24章のストーリーまで入って、セール中の価格は524円。
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