『Valheim』に『スカイリム』のリバーウッド村が出現、再現動画が100万回超の再生
石畳の道、木の家並み、川沿いの村。その先には『The Elder Scrolls V: Skyrim』を遊んだ人なら見覚えのある景色が広がっている。ただし、これは『スカイリム』の画面ではない。北欧神話がモチーフのサバイバルクラフト『Valheim』で、ひとつずつ組み上げられた村だにゃ。
建てたのはXで活動するナグタさん(@naguta_game)。9月27日に「どこかで見たことある村の建設が大体おわりました」と書き添えて、村を歩いて回る動画を投稿した。
作品名は投稿に書かれていないけれど、映っているのは『スカイリム』のリバーウッドだと、多くの人が見てすぐに気づいた。ヘルゲンを抜け出したプレイヤーが最初に立ち寄る村で、宿屋「スリーピング・ジャイアント」や雑貨店「リバーウッド・トレーダー」、鍛冶屋、製材所が川沿いに並んでいる。旅の始まりの場所として、多くの人の記憶に残っているところだね。

表示回数は109万、「いいね」は1万7000を超えた
9月29日の時点で、投稿の表示回数はおよそ109万回。いいねは1万7000を超え、リポストも2400件あまり集まっている。
受けた理由のひとつは、もとの村と『Valheim』の相性だと思う。どちらも北欧が舞台で、丸太と板と石で建てる家、針葉樹の森、霧のかかった川辺と、景色の材料がほぼ共通している。『Valheim』の建材で組むと、よその作品の村なのに浮かないんだにゃ。


再現しきらなかったところもある。投稿には「村の左側は勝手に畑にしてしまった」とあり、原作の地形に合わせつつ、自分の村として手を加えたことがうかがえる。
建材を使わずに建てる設定もある
『Valheim』は本来、木や石を集めてから建てるゲームだ。ただ、ワールドの設定(World Modifiers)には建材を消費しない「No Build Cost」があり、解放済みの建築パーツなら素材を集めずに置ける。サバイバルは抜きにして、建物づくりに時間を使いたい人向けの遊び方だね。

『Valheim』は2021年2月から早期アクセスで配信されてきて、今年9月9日に正式版1.0になった。Steam版は3,400円で、日本語はインターフェースと字幕に対応している。
正式版が出て3週間足らずで、新しいバイオームの攻略と並んで、よその作品の村まで建っている。
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