『Berserk Boy』開発元の新作『Waveling Island』、南の島で生き物を集めるRPGがXboxとPCで発表
野生の生き物が歩いてくるのが見えたら、その場でバトルが始まる。エンカウントの暗転も、別の戦闘画面への切り替えも挟まない作りだね。
2024年に2Dアクション『Berserk Boy』を出したBerserkBoy Gamesが、次の作品として『Waveling Island』を発表した。ID@Xbox Showcaseでお披露目された新作で、手描きのドット絵で描いた南の島を舞台に、「Waveling(ウェーブリング)」と呼ばれる不思議な生き物を捕まえて育てる生き物収集RPGにゃ。対応はXbox Series X|SとPC(Steam・Microsoft Store)で、発売日はまだ決まっていない。
島に流れ着いて、Wavelingを網で捕まえる
プレイヤーは島に流れ着いたところから始まる。島じゅうをWavelingが自由に歩き回っていて、見つけた相手とそのまま戦い、弱らせてから網を投げて捕獲を狙う流れ。簡単には網に入らない個体もいるそうだ。

出てくるWavelingは天気や時間帯で変わる。夜にしか姿を見せない手ごわい種類もいて、同じ場所でも時間を変えて歩く意味がありそうだね。
バトルはリアルタイムで進む。Wavelingは指示が無いあいだも自動で戦い、「frequency bar」が溜まったところでプレイヤーが技を選ぶ形だよ。連れて歩けるパーティは最大5体。1体ごとに最大8つの技を覚えさせられ、どの技を持たせるかは自由に組み替えられる。タイプ相性もあるので、相手に合わせた編成を考えることになる。


素材を集めれば、島に家も建てられる
捕まえて戦うだけのゲームではないのがこの作品の特徴にゃ。島で集めた素材から家具や飾り、家そのものまで作れて、島を少しずつ自分の暮らしやすい形に変えていく。公開されたスクリーンショットには、住む場所の無い島民のために家を建てるクエストも出ていた。雨の降る桟橋から釣り糸を垂らす場面もあり、Steamのタグにも「釣り」が入っている。

物語はメインクエストで進み、選んだ行動で展開が分かれるキャンペーンになるとのこと。島民にはそれぞれクエストや秘密、個別のストーリーがあり、手を貸すとほかでは手に入らない装備や飾りがもらえる。サイドクエストは探索やレベル上げ、隠し要素の発見に回る役目だね。

Steamでの対応言語は英語・スペイン語・日本語・簡体字中国語の4つ。日本語はインターフェースと字幕の対応で、音声付きは英語だけになる。Steam版はWindowsのみ。Microsoft Storeのページには「Xbox Play Anywhere」の表記がある。
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