『ゼンゼロ』カフカとロビンの戦闘PV公開、刀と糸と2丁拳銃、杖と分身で戦う
『ゼンレスゾーンゼロ』の公式YouTubeチャンネルで、11月7日13時に映像「ロビン&カフカ「未知なる通信」」が公開された。『崩壊:スターレイル』とのコラボでVer.3.4から加わる2人が、新エリー都でどう戦うのかを初めてまとめて見せる78秒だよ。説明欄には「Ver.3.4にて、ロビンとカフカが新たなエージェントとして登場」「コラボがまもなく開催」とある。
映像の構成はシンプルで、前半がロビン、後半がカフカ。どちらも同じ広間で、大型の敵1体を相手に技を順番に見せていく。画面の隅には「開発中につき、実際の仕様とは異なる場合がございます」の注記が出ているので、細かな挙動は実装までに変わるかもしれない。
先に出てくるのはロビン。手にしているのは、先端に翼の飾りが付いた長い杖だ。目を閉じて杖を胸に抱く立ち姿から始まり、戦闘に入ると半透明のロビンが何人も周りに現れて、敵を囲むように並ぶ。合唱団がステージに並ぶような絵になっていて、歌姫という原作の肩書きがそのまま技の見た目になっている印象だね。
締めくくりは、両腕を大きく広げたロビンのアップから、画面いっぱいに紫の光が走る大技。敵の体力ゲージが表示された実戦画面のまま撃ち込んでいて、演出だけでなくゲーム中の動きとして見せている。
公式サイトのエージェントファイルでは、所属陣営が「未知なる境域」とされ、カフカから「宇宙に知られた、銀河の歌姫——その『バカンス』にご一緒できるだなんて、光栄ね」と紹介されている。

後半のカフカは、見せる武器の数が多い。まず赤い刀で斬り込み、青い電撃をまとった斬撃を連ねていく。続く場面では、ピンクの糸が広間じゅうに張り巡らされ、その真ん中で糸を指先から放つカフカのアップが入る。糸を操るのは原作でもおなじみの姿だね。
さらに場面が変わると、両手に構えた銃を連射する2丁撃ちに移り、足もとに薬莢がばらばらと落ちるカットまで入っている。刀・糸・銃を短い尺のなかで次々に持ち替える構成で、ロビンの「場を整える」見せ方とは対照的に、手数で押していくタイプに見える。映像の最後は、白黒の漫画のコマのように描かれたカフカの一枚絵で切り替わり、タイトルロゴへつながっていく。
エージェントファイルのカフカも所属は「未知なる境域」。ロビンからは「物事のすべてが彼女の計画に沿って動いているのではと思える時があるわ」と評されていて、台詞にも「脚本」という言葉が繰り返し出てくる。

Ver.3.4コラボ、属性と役割は既出
エージェントファイルのアイコンでは、ロビンがエーテル属性の防護、カフカが電気属性の異常と示されている。属性と役割は、10月24日に公開されたサンブリンガーの実戦PVの時点で出そろっていた情報で、今回の映像はその中身を動きで見せた形だ。
コラボの開催がVer.3.4に決まったのは、10月9日のVer.3.3予告番組だった。Ver.3.4そのものの配信日は、まだ発表されていない。
反対側の『崩壊:スターレイル』にはVer.4.8でエレン・ジョーとアストラ・ヤオが向かう予定で、アストラは量子・調和の☆5として紹介画像が出ている。
防護役のロビンと異常役のカフカは、同じ「未知なる境域」から来た2人でも、戦い方はまったく違う。78秒のうち、どちらの見せ場もほぼ半分ずつだった。
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