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『CHRONO PUNK』が公開、時間を支配する企業に人形の戦士が挑むアクションローグライト

投稿: 2026/11/06by tobariware約5分で読めます
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プレイヤーが操るのは人間ではない。魂を吹き込まれた人形のような存在、「スティッチ(Stitch)」だよ。

SoulGear Studiosが開発・販売する『CHRONO PUNK』は、三人称視点のアクションローグライト。Steamのストアページが公開され、あわせてお披露目のトレーラーも出たにゃ。高速移動、作り込んだ戦闘システム、組み合わせの尽きないビルドの3つを柱に掲げていて、ソロでも仲間と組んでも遊べる。発売日はまだ「発表予定」のままだね。

時計塔を目指し巨大企業コンソーシアムに挑む

舞台は「クロックワーク(Clockwork)」。かつては大都市として広がっていたものの、今は廃墟になっている。この街と住民を握っているのが、時間そのものを操ってきた巨大企業「コンソーシアム(The Consortium)」だよ。

スティッチは、コンソーシアムに抗うため時を越えて戦う、数少ない生き残りのひとり。目指すのは街を見下ろす時計塔で、そこへたどり着いて企業の計画を崩すのが目的になる。コンソーシアムの傘下企業は街の区画ごとに見回りをしていて、パンクたちは区画を1つずつ荒らしながら塔へ近づいていく。街がこれだけ荒れていても、パンクたちはまだ街を救えると信じている。

区画から区画への移動手段は、「Tempus Requiem Mechanica」(TRM)というエレベーター。これに乗ると、クロックワークの中にある別々の時間軸へ運ばれる仕組みになっている。

この物語には、もう1つ謎めいた場所が出てくる。現実のはざまにある「シアター(The Theater)」という領域だよ。そこに住む「ディレクター(The Director)」はパンクたちに力を差し出すけれど、何が狙いなのかは分かっていない。その力は「ソウルカード」の形で手に入り、コンソーシアムが繰り出してくる敵を乗り越える助けになるみたいだね。ローグライトでよくある、道中で強化を選んでいく役割をこのカードが受け持つと思われる。

最初に選ぶのは「ロール」、つまり使う武器だよ。用意されているのは全部で10種類。

近接遠距離
大鎌スナイパー
剣と盾二丁拳銃
大剣弓
短剣手裏剣
ガントレット魔導書(グリモア)

武器ごとに固有の仕組み、技のセット、バリエーション、強化があり、それぞれ使い込んで覚えていく作りになっている。近接と遠距離がちょうど半々に分かれているので、協力プレイでは前に出る役と後ろから撃つ役で分担しやすそうだね。大鎌と魔導書が同じ一覧に並んでいるあたりに、この作品の雰囲気がよく出ているにゃ。

スティッチ自身も作り替えられる。探索の途中で新しい手足や部品を見つけると、それを付け替えて強くなっていく。強さとは関係なく見た目を整えるための服も手に入るから、性能を突き詰めるのも、おしゃれに寄せるのも自由だね。

戦闘と同じくらい力が入っているのが移動。廃墟になった街の中を、壁走り、スライディング、グラップルなどを使ったパルクールで駆け抜けていく。移動を使いこなして街を効率よく抜けることも、上達の一部として組み込まれているよ。

街のあちこちにはコンソーシアムの罠や危険地帯が仕掛けられているので、速く動けばそれで済むわけでもない。

ストアページに載っている仕様は次のとおり。

  • 対応OS: Windows、SteamOS/Linux(Macは記載なし)
  • プレイ形式: シングルプレイ、オンライン協力プレイ
  • 対応言語: 英語、フランス語、スペイン語(スペイン)、日本語、ポルトガル語(ポルトガル)
  • 音声: 英語のみ
  • コントローラー: フルサポート
  • 発売日・価格: 未発表
  • 必要スペック: 未発表

日本語はリストに入っているものの、フル音声に対応しているのは英語だけ。日本語で遊ぶ場合は、画面の表示と字幕が日本語になる形だね。コンテンツの説明欄では、悪の企業への反逆と打倒がテーマであること、ロボットなどの空想上の敵と戦って倒すこと、一部に流血表現があることが挙げられている。

時計塔までの道のりは、まだトレーラーの中にしかない。

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