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『シヴィライゼーション VII』無料開放は9月11日午前2時まで ― 35周年セールで本編半額、『Civ VI』は90%オフ

投稿: 2026/09/06by tobariware5分で読めます
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Steamのユーザーレビューは、いまも「賛否両論」から動いていない。直近30日に投稿された561件のうち、好評は49%。そんなタイトルが、いま丸ごとタダで試せる状態になっている。

シリーズ35周年に合わせて、Firaxis Gamesと2Kが『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のフリープレイ週間を実施中。体験版ではなく製品版そのままが開放されていて、遊べるのは9月11日午前2時まで(公式発表)。

始まったのは9月4日午前2時。ストアページの再生ボタンを押してダウンロードすれば、それだけで起動できる。無料期間に育てた文明も、解除した実績も、期間が終わったあとに同じプラットフォームで製品を買えば続きから使える——ここは公式が明記している。裏を返せば、買わなければ期限の時点で遊べなくなるし、期間中に買った追加コンテンツも本編なしでは動かない。起動にはインターネット接続とプラットフォームのアカウントが必要になる。

対応OSはWindows、macOS、SteamOS+Linux。日本語はインターフェースと字幕だけでなく音声にも対応していて、指導者たちの声も日本語で聞ける。ここは同じ4Xでも珍しい部類だと思う。

2025年2月の発売当初、Civ VIIでいちばん議論になったのは「時代(Age)が切り替わるたびに別の文明へ移る」という根本の作りだった。ここに手を入れたのが、2026年5月19日に配信された無料の大型更新「Test of Time」。公式の説明どおり、どの時代でも同じ文明のまま始めて、そのまま最後まで通せるようになっている。勝利条件も丸ごと作り直された。

その後も手は止まっていない。6月の1.4.1では要望の多かったホットシート(1台を交代で使う対戦)と新マップ「群島」が入り、政治体制・祝祭・幸福度まわりが作り直された。7月の1.4.2では和平交渉で入植地に加えて金と影響力も差し出せるようになり、Test of Timeでいったん外れていた勝利条件の個別オン/オフも戻ってきている。8月13日には不具合修正のホットフィックスも来た。

つまり、発売直後に触って合わなかった人と、いまのCiv VIIは中身がだいぶ違う。1年半ぶんの改修が刺さるかどうかを確かめるのに、無料期間は都合がいい。

通常版は9月18日午前2時まで半額になる

気に入ったらそのまま買えるように、値札も下がっている。通常版は8,800円から4,400円で、こちらの締め切りは9月18日午前2時。追加コンテンツを詰め込んだ開拓者エディションも同じ50%オフだよ。

注意したいのはデラックス エディションで、12,650円から6,325円という割引率は同じなのに、期限だけが1週間早く9月11日午前2時で切れる。無料期間の終わりと同じタイミングにゃ。

同時に走っているのがシヴィライゼーション35周年フランチャイズセール。9月3日から始まっていて、こちらも9月18日午前2時まで。

タイトル割引セール価格
シヴィライゼーション III Complete20%オフ464円(通常580円)
シヴィライゼーション IV80%オフ396円(通常1,980円)
シヴィライゼーション V75%オフ745円(通常2,980円)
シヴィライゼーション VI90%オフ700円(通常7,000円)
シヴィライゼーション VII50%オフ4,400円(通常8,800円)

700円の『Civ VI』と4,400円の『Civ VII』が同じ棚に並ぶのは、35周年ならではの光景ではある。

なおCiv VIIの先の話については、9月6日午前6時からシアトルで開かれた開発者パネルで、クリエイティブディレクターのEd Beach氏らが「次に何が来るのか」を語る場が用意されていた。公式は事前に「Civilization VIIの次の進化を明かす」と予告しており、その模様は公式YouTubeとTwitchで配信されている。

無料で丸ごと触れるのは9月11日午前2時まで。そこから先の1週間は、半額の値札だけが残る。

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