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『Desktop Mate』に『スト6』リュウと春麗、11月12日発売のDLCは波動拳でウィンドウを吹き飛ばす

投稿: 2026/11/06by tobariware約6分で読めます
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デスクトップの隅で腕を組んでいたリュウを何度もクリックすると、波動拳が飛んでいく。気弾が当たったブラウザのウィンドウは画面の端まで弾き飛ばされ、跳ね返ってから止まる。

インフィニットループは、デスクトップマスコットアプリ『Desktop Mate』向けに、カプコンの『ストリートファイター6』からリュウと春麗のDLCを11月12日に同時発売すると発表した(インフィニットループのプレスリリース)。どちらもカプコン監修で、価格は各2,200円(税込)。Steamのストアページはすでに公開されていて、ウィッシュリストにも登録できる。

連打で波動拳、ウィンドウが吹き飛ぶ

今回のDLCの目玉は、『Desktop Mate』で初めての「技アクション」だね。キャラクターを連打すると必殺技が出て、デスクトップに開いているウィンドウを実際に吹き飛ばす。リュウは波動拳を撃ち、当たったウィンドウを気弾の進む方向へ飛ばす。春麗はスピニングバードキックで前に進みながら、ウィンドウを押し込んで飛ばしていく。

さらに連打を続けると、技はスーパーアーツLv3に変わる。リュウなら真・昇龍拳、春麗なら蒼天乱華だ。Steamのストアページでは、5回以上の連打で必殺技、10回以上でスーパーアーツが出ると説明されている。

『スト6』のシステムを持ち込んだ仕掛けもある。必殺技はときどき金色のオーラをまとったOD版(オーバードライブ版)になり、出すたびにドライブゲージが減っていく。使い切るとキャラクターがグレーのオーラに包まれたバーンアウト状態になり、そこでクリックすると倒れ込んでスタンしてしまう。しばらく放っておけば元に戻る作りだ。対戦で何度も見たあの流れが、デスクトップの上で起きるのは面白いにゃ。

技アクションが出るのは連打したときだけで、普段は作業の邪魔をせずにデスクトップで過ごしている。ウィンドウが吹き飛んでも、中のデータには影響しない。技アクションはWindows版とMac版の両方で使えるけれど、Mac版ではウィンドウに干渉させるために、OSの設定で『Desktop Mate』に権限を与えておく必要がある。

ボイスには『ストリートファイター6』のゲーム内ボイスが使われていて、日本語と英語の2言語に対応している。設定からキャラクターごとに切り替えられ、技を出すときには「波動拳!」「スピニングバードキック!」の掛け声も入る。

技を出していないときの2人の過ごし方も、それぞれ違う。リュウは鉢巻をなびかせて腕を組むおなじみのポーズや、構えをとって気合いを入れ直す姿を見せる。腕立て伏せでトレーニングする場面もあり、座っているときは羊羹を取り出して食べ、ひと息つく。

春麗はおなじみの構えのほか、ぴょんと跳びはねて喜ぶポーズもとる。立っているときは脚を高く振り上げたり、バーベルを担いでスクワットしたりとトレーニング中心。座っているときは身だしなみを整え、香水をふる姿も見られる。設定はシャドルー壊滅を果たしたあとの『スト6』の春麗で、いまはカンフー教室を開いて街の人々と親しんでいる。

2体同時表示はWindows版のみ対応

『Desktop Mate』のマルチキャラクター機能を使えば、2体を同時にデスクトップへ出せる。リュウと春麗を並べるのはもちろん、最初から使えるデフォルトキャラクター「あいえるたん」や、持っているほかのDLCキャラクターとも組み合わせられて、キャラクターごとに大きさも変えられる。ただしこの機能は、オープンベータ中のMac版ではまだ使えない。

10月29日に出た森カリオペのDLCも日本語と英語のボイスを切り替えられたけれど、ウィンドウを吹き飛ばすような技の仕掛けは今回のリュウと春麗が初めてだにゃ。

📄 『Desktop Mate』森カリオペDLCが10月29日発売、本人録り下ろしの日英ボイス収録
  • 発売日: 11月12日(2本同時)
  • 価格: 各2,200円(税込)
  • ボイス: 日本語・英語(キャラクターごとに切り替え可)
  • 対応OS: Windows 10/11(64bit)、macOS
  • 販売: Steam(本体の『Desktop Mate』が必要)

『Desktop Mate』は今年の「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」にも協賛している。プロたちがリーグで撃ち合っている波動拳を、デスクトップでは自分のウィンドウ相手に撃てるようになる。

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