『Desktop Mate』森カリオペDLCが10月29日発売、本人録り下ろしの日英ボイス収録
腕を組んで、画面の上から見下ろしてくる。背中の大鎌を頭上でぶんと振り回す。デスクトップに常駐するマスコットとしては、ずいぶん威圧感のある登場の仕方だにゃ。
インフィニットループは、デスクトップマスコットアプリ『Desktop Mate』の追加キャラクター「Desktop Mate 森カリオペ DLC」を10月29日に発売する。ホロライブのタレントを扱うDLCはこれが初めてで、3Dモデルはカバー株式会社の監修のもとで新たに作られた。価格は2,200円(税込)で、Steamのストアページは告知と同じ日に公開されている(インフィニットループのプレスリリース)。
鎌を担いで時報、寝転がってワイングラス
用意されたモーションは、カリオペらしい“強気だけど締まりきらない”ところを拾ったものが多い。立ち姿では腕組みの見下ろしや大鎌の振り回しに加え、画面の端から顔をのぞかせる壁つかまりのポーズもあって、左右で動きが変わる作り。アラームを鳴らすと、腕を組んだまま飛び込んできて鎌を回し、肩に担いでから口元をぬぐって時刻を知らせてくれる。

座りモーションはさらに幅が広い。頬杖をついて考え込む、鎌で肩をトントン叩く、脚を組んでワイングラスを傾ける、身を乗り出して「しーっ」のしぐさ、横向きに寝転がる——と、5種類が並ぶ。



触ったときの反応も細かい。なでると嬉しそうにしたあと慌てて取り繕い、ファンネーム「Dead Beats」のドクロや、師匠にあたる「死神先生」が出てくることもある。つつくと鬱陶しそうに払いのけてため息、たまに本気で怒ったあとで謝ってくる。つまみ上げるときは、腰を持つと不機嫌になり、手を持つと足をぶらぶらさせて鼻歌を歌う、と持ち方で態度が変わるにゃ。
ボイスは日本語と英語の2言語、設定で切り替えられる
ボイスはすべて森カリオペ本人による録り下ろし。日本語版と英語版の両方が入っていて、設定画面から切り替えられる。Steamの対応言語でも、日本語・英語ともにインターフェースに加えて音声に対応している。収録されているのは、つかまり・なでる・つつく・登場と退場・アラームといった場面ごとのセリフ。日本語ボイスにも「I'm 厳しい. I'm strict Calliope.」のように英語が混ざるそうで、本人の配信でおなじみの話し方がそのまま入っているみたいだね。
あわせて、2体のキャラクターを同時にデスクトップへ出すマルチキャラクター機能にも対応する。キャラクターごとにサイズを変えられ、標準キャラクターの「あいえるたん」と並べることもできる。ただし、オープンベータ中のMac版ではこの機能は使えない。

- 対応OS: Windows 10/11(64bit)、macOS Tahoe 26以降(オープンベータ・Apple シリコン搭載機のみ)
- 必要メモリ: 8GB
- ストレージ: 500MB
本体の『Desktop Mate』は基本無料で、キャラクターはDLCとして1体ずつ追加していく形になっている。ホロライブとの組み合わせは、死神の弟子から始まった。
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