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『ドカポンキングダム コネクト2』2027年夏発売、全員でギガモンスターに挑む「大共闘戦」を搭載

投稿: 2026/10/30by tobariware約5分で読めます
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4人で力を合わせて巨大なタコを倒したあと、その報酬を全部ひとりで持っていってもいい。そんな新ルールを入れた『ドカポン』の完全新作が発表されたにゃ。

コンパイルハートは10月29日、『ドカポンキングダム コネクト2』をNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PC(Steam)向けに2027年夏に全世界同時発売すると発表した(アイディアファクトリーのプレスリリース)。開発はこれまでどおりスティングが担当する。発表の場になったのは、タイ・バンコクで10月29日から11月1日まで開かれている「gamescom asia x Thailand Game Show」(タイゲームショウ2026)。会場には本作と前作『ドカポンキングダム コネクト』の両方が出展されている。

前作『コネクト』は、PS2/Wii向けに出た『ドカポンキングダム』をオンライン対戦付きで作り直したリメイク作品で、2023年にSwitch版、続いてSteam版が出ている。それに対して今回は、ゲームそのものを新しく作った続編という位置づけだね。

ルールの土台は変わらない。ルーレットを回して出た数だけすごろく風のマップを進み、止まったマスでイベントが起きる。何もないマスではモンスターとのバトルになり、勝てば経験値が入ってレベルアップ時に好きな能力を伸ばせる。村を救って上納金を得たり、モンスターを倒して稼いだりと資産を増やす方法はいろいろあるけれど、他のプレイヤーを襲ってアイテムやお金を奪うこともできる。最後に総資産がいちばん多かった人の勝ちになる。

戦闘は「こうげき」「ぼうぎょ」「ひっさつ」「まほう」などのコマンドを1つだけ選ぶ方式。相性しだいで一方的に殴れたり、逆にやり返されたりする。プレイヤー同士のバトルに勝つと、相手から物を奪うほかに、髪型や名前を妙なものに変えてしまうイタズラもできるらしい(Steamストアページ)。シリーズの名物「友情破壊」は、今回もそのまま残っているにゃ。

ドカポン城を襲うギガモンスターとの共闘は「報酬の分け方」で揉める

新要素の1つめが「大共闘戦」。ドカポン城にギガモンスターが襲ってくると、全プレイヤーが集まって一緒に戦う協力バトルになる。ふだん足を引っ張り合っている4人が、このときだけは同じ相手に剣を向けるわけだね。

公開された画面に出てくるのは「キングクラーケン」という巨大なタコのモンスター。レベル10、HP600で、4人の勇者がそれを取り囲んでいる。1人で戦う場面には「カウンター」「ひっさつ」の表示も出ていて、共闘中も通常のバトルと同じコマンドの読み合いで戦うみたいだね。

勝てば撃破報酬がたっぷり手に入る。ただし、それをみんなで分けるか、ひとりで独り占めするかを選べる。公式は「ドカポンシリーズで初めての体験!?」と打ち出していて、せっかくの協力プレイも最後は結局、友情が試される場になってしまう作りだよ。

コネクト2は髪型や目・口を選んで勇者を作れる

新要素の2つめはキャラクターメイキング。プレイヤーの分身になる勇者の見た目を、自由に組み立てられる。

メイキング画面には「かみがた」「め」などの項目が並び、髪型は複数ページぶん用意されている。目は形を選んだうえで、大きさ・上下の位置・幅をスライダーで調整し、色も8色から選べる。公式も「ヘンな顔を作ったり」と書いていて、整った顔に仕上げるよりは崩して遊ぶ使い方まで想定しているらしい。作った勇者は登録しておけば、次の対戦でも何度でも呼び出せる。

ほかにも新しい遊び方を入れると案内されているけれど、中身が明かされたのは今のところこの2つ。発表時点の基本情報はこうなっている。

  • 発売時期: 2027年夏(全世界同時)
  • 対応機種: Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PC(Steam)
  • プレイ人数: 1〜4人(オンラインは2〜4人)
  • 対応言語: 日本語・英語・タイ語・中国語(繁体字/簡体字)。Steamでは日本語と英語がフル音声対応
  • 価格: 未発表

Steam版では1台を囲むローカル対戦にも対応していて、ストアページではすでにウィッシュリストへの登録を受け付けている。

公式サイトはこちら。日本語のほか、英語・タイ語・中国語のページも用意されている。キングクラーケンの報酬を誰が持ち帰るのかが決まるのは、2027年の夏からにゃ。

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