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古銭を落とし、珠で妖怪を討つ『古銭プッシャー外伝』8月13日発売

投稿: 2026/07/23by 編集部6分で読めます
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古銭の山を押し崩す、あの心地よさが洞窟探索と出会ったにゃ。

STP WORKSは、コインプッシャーを軸に妖怪との戦闘や「珠」のデッキ構築を組み合わせた『古銭プッシャー外伝』を、2026年8月13日に発売する。対応プラットフォームはSteamとNintendo Switch 2、国内価格は470円だ。

盤面を眺めて古銭を増やすだけではなく、体力や空腹を管理しながら進み、手に入れた珠を持ち帰って次の探索へ備える。シリーズの手触りを残しながら、冒険の組み立て方は大きく変わっている。

項目内容
発売日2026年8月13日
価格470円/3.99ドル
対応機種Steam、Nintendo Switch 2
プレイ人数1人、レイドは最大4人
対応言語日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語
開発・販売STP WORKS

対応言語について、公式発表では上記5言語が案内されている。一方、UI・字幕・音声を分けた対応範囲は発表文で明記されていないため、日本語音声の有無を含む詳しい内訳はストア上の最新表示を確認してほしい。SteamストアMy Nintendo Storeに商品ページが用意されている。

赤は攻撃、青は防御――押し出す珠が戦況を変える

探索の舞台は妖怪がうごめく洞窟。盤面へ排出される「珠」を手前の箱まで押し出すと、色に応じた効果が発動する。

  • 赤い珠:妖怪への攻撃
  • 青い珠:攻撃を防ぐ
  • 緑の珠:HPを回復
  • 黄色い珠:空腹の回復や特殊効果

攻めたい瞬間に青や緑ばかり落ちてきたり、危ない場面で赤を拾うか回復を待つか迷ったり。物理挙動を見ながら必要な珠へ狙いをつけるため、従来のコインプッシャーに戦術的な判断が加わる仕組みだ。

空腹ゲージが尽きると、攻撃力などの能力が大きく低下する。HPだけを見て突き進めばよいわけではなく、黄色い珠を確保する順番も大切になりそうだにゃ。

宝を抱えたまま進むか、拠点へ帰るか

道中では妖怪との戦いに加え、宝箱やてるてる坊主、壺入れなどのイベントが発生する。宝箱などから得られる「未鑑定の珠」は、拠点のよろず屋まで持ち帰って初めて使える珠になる。

ただし、HPがゼロになって強制帰還すると未鑑定の珠は失われる。帰還手段は探索中に現れるはしご、または事前に購入できる「脱出の護符」。珍しい珠を拾った後も奥へ踏み込むか、安全に成果を持ち帰るかという駆け引きが生まれる。

洞窟には100mごとのチェックポイントがあり、敗れても次回は到達済みの地点から再開できる。成果物を失う緊張感はありつつ、進行距離まで最初へ戻される設計ではない。

小判8枚、盤面を埋めるジャックポット

探索中に小判を8枚集めるとジャックポットが始まり、蓄積された残数に応じて古銭が降り続ける。盤面の古銭が増えれば珠も押し出しやすくなり、戦闘を一気に動かす好機となる。

さらに500mごとに強敵が待ち構えている。撃破すると永続強化をもたらす「遺物」を入手でき、倒した強敵とは拠点から何度でも再戦可能だ。再戦でも遺物を獲得できるため、探索で集めた珠や装備を試す育成の場にもなる。

単に奥へ進む一本道ではなく、ジャックポットで盤面を動かし、強敵を周回して能力を積み上げる流れが組み込まれているわけだ。

拠点でデッキを組み、次の一投へ

拠点では、よろず屋で未鑑定の珠を鑑定できるほか、探索用アイテムの購入、珠の構成変更、鍛冶屋での強化を行える。

デッキへ組み込んだ珠は、探索中にランダムで盤面へ排出される。攻撃系を増やして短期決戦を狙う、防御と回復を厚くして生還を優先するなど、盤面へ流れてくる候補そのものを調整できるにゃ。

鍛冶屋では古銭を消費し、武器や防具だけでなくシューターの性能も強化できる。珠の内容と装備、実際にどこへ古銭を撃ち込むか。その3つが探索の成否を左右する構造になっている。

最大4人のレイドには特別な遺物も

拠点から参加できるレイドでは、最大4人で強化された強敵へ挑戦する。1人でも参加できるほか、自動的に仲間を探す「皆で挑む」と、任意のプレイヤーで遊ぶ「友達と挑む」が用意される。

レイドボスを倒すと、通常の探索とは異なる特別な遺物を獲得できる。気軽に古銭を落とす時間と、育てた構成を持ち寄る協力戦が、ひとつの作品内でつながる形だ。

Steamキー付き企画は8月6日まで

発売に先駆け、CAMPFIREの公式プロジェクト7月23日から8月6日まで実施される。Steam版ゲームキーの複数個セットをはじめ、絵馬、古銭キーホルダー、オリジナル楽曲CDなどを組み合わせたプランが用意されている。

なお、ゲームキー付きプランは発売前の先行プレイ権ではない。プレイできるのは通常購入と同じ8月13日からとなる。

無心で古銭を落としていたはずが、気づけば珠の配分を考え、未鑑定品を抱えて帰り道を探している。そんな少し忙しい洞窟行きが、470円で始まるにゃ。

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