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お絵描き水槽『Drawquarium』11月14日発売、描いた魚がデスクトップ壁紙でも泳ぐ

投稿: 2026/10/26by tobariware約4分で読めます
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ドーナツを描けばドーナツが、潜水艦を描けば潜水艦が水槽の中で泳ぎ出す。お絵描きと水槽を組み合わせたサンドボックス『Drawquarium』の発売日が11月14日に決まったにゃ。対応はPC(Steam)で、ストアでは無料の体験版がすでに配信されている。

開発はbyKaleb、販売はドイツのパブリッシャーrokaplay。作者のKaleb氏は映画業界で3Dアーティストとして働いていて、Steamのストアページでは、制作を始めた理由のひとつに「子どもたちの描いた絵に命を吹き込みたかった」ことを挙げているよ。

描いた魚を水槽へ、PNG取り込みにも対応

遊び方の中心は、魚や水草を自分で描いて水槽に放すこと。描画画面には色相環やブラシのサイズ、不透明度などの調整がそろっていて、白紙から描いてもいいし、用意されたテンプレートの輪郭をなぞるところから始めてもいい。描くものに決まりは無く、ストアの説明文でも機雷や高層ビルを描くことまで想定している。

絵を描くのが苦手でも困らない。完成済みの魚の中から選ぶだけでも水槽はにぎやかになるし、PNG画像の取り込みにも対応しているから、ほかのペイントソフトで描いたイラストや、子どもが描いた絵を取り込んで泳がせることもできる。目のパーツを選び直して表情を変えられるのも細かくて楽しい部分だね。

水槽に入った生き物どうしは勝手に関わり合う。友達になったり、ライバルになったり、けんかして敵同士になったり。相性のいい相手と出会えば、赤ちゃんが生まれることもあるそうだよ。魚ごとにプロフィール画面があって、名前やレベル、本人の一言が表示されるにゃ。

餌をあげて育てると金色のウロコがたまり、これを使って新しい飾りや道具を解放していく。砂の見た目を変える、照明を調整する、飾り石や流木を置く——といった水槽の模様替えもここにつながっている。水位や流木の配置まで数値で細かくいじれるみたいだね。

もうひとつの柱がデスクトップ壁紙モード。オンにすると、作った水槽がアニメーションする壁紙になり、ゲームを閉じても魚たちが画面の奥で泳ぎ続ける。表計算の作業中でも、壁紙の上で魚を眺めたり餌をあげたりできるという作りだ。

作業を手伝うツールも入っている。日記、その日の予定を書き出すタスクリスト、集中のためのタイマー、見た目を変えられる時計。ゲームというより、机の上に置いておくアクアリウム付きの作業アプリに近い立ち位置で、Steamのタグに「デスクトップコンパニオン」が付いているのも納得だね。

ストアの言語欄で対応しているのは英語のインターフェースだけ。日本語は、インターフェース・音声・字幕のどれにも対応していない。ストアの紹介文には日本語訳が用意されているけれど、ゲーム内の表示は英語になる。

  • 発売日: 11月14日
  • 対応機種: PC(Steam)
  • 価格: 未発表
  • 対応言語: 英語(インターフェースのみ)
  • 体験版: 配信中
  • 必要環境(最低): Windows 10 64bit/Intel Core i5-8400またはRyzen 5 1600/メモリ8GB/GeForce GTX 1060またはRadeon RX 580(VRAM 6GB)/空き容量700MB

必要な容量は700MBで、壁紙として常駐させる用途にしては軽めに収まっているにゃ。

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