『崩壊:スターレイル』Ver.4.5が8月26日実装、舞台はIPCのリゾート「千星シティ」へ
ビーチに熱気球、空に浮かぶ球体状の高層建築。『崩壊:スターレイル』Ver.4.5の舞台になる「千星シティ」は、絵面だけ見ればすっかり避暑地だ。ただしここは星間平和会社(IPC)の重要拠点で、開拓者が足を運ぶ理由のほうは観光ではない。
Ver.4.5「千の星に賭すチップ」の実装は8月26日。新しい星5キャラクターは前半・後半にひとりずつ登場する。
危機に陥った二相楽園を救うための力を求めて、開拓者は千星シティへ渡る。目的地はIPCの本丸で、幾重にも積み上がった上層部の組織を渡り歩きながら必要な力を引き出す、という筋書きになるにゃ。
今回の物語は通常の開拓クエストではなく「開拓継承」という枠で語られる。二相楽園での旅が一段落したあとを描くもので、開拓者はロビンとアベンチュリンを連れて、千星シティでの休暇に出ることになる。IPCの社員や幹部の優雅な暮らしが根づいた街であり、汎宇宙貿易システム各所の使節や実業家がバカンス先に選ぶ場所、という設定も添えられている。
物語の側に重い事情が控えているのに、画面はどこまでも夏。この噛み合わなさが、今回いちばん目を引くところだと思う。
新星5はロビンとアベンチュリン、仕掛けはどちらも夏の遊び
前半に来るのが「ロビン・夏空の歌」(CV:名塚佳織/歌:Chevy)。風属性で、運命は「記憶」。サンデーが去ったあとのオークファミリーを率いる立場になっている彼女は、今回ステージに立つためだけに来たわけではなく、一族の創始者が遺したものを調べるという別の目的も抱えているらしい。


戦闘でも、彼女は小鳥のバンドを引き連れて歌う。仲間が行動するたびに専用のゲージが溜まっていき、スキルを使ったうえで一定量に達すると、チーム全体が「フィーバー」に入る仕組み。味方が敵を攻撃するたびにバフが乗り、しかも味方の行動回数が多いほど恩恵が大きくなる——つまり編成側に「手数の多いパーティを組め」と要求してくるタイプの支援キャラだね。
後半に登場するのが「アベンチュリン・波と戯れる夏」(CV:河西健吾)。量子属性で、運命は「愉悦」。IPC戦略投資部に籍を置く十の石心のひとりが、水鉄砲・ビーチバレー・サーフィンといった夏の遊びをそのまま戦闘手段に持ち込んでくる。休暇中の身でありながら、こちらも密かな任務を抱えているという。
キャラクターの陰に隠れがちだけど、今回いちばん生活が変わるのはここかもしれない。Ver.4.5では星穹列車がリフォームされ、フレンドの列車へ遊びに行けるようになる。同時に集まれるのは最大4人で、訪問先の列車に施された装飾を眺められるとのこと。ハウジング的な要素が、ようやく他人の目に触れる場所へ出てきた形にゃ。
育成まわりでは、キャラに持たせる遺物のプリセット機能が入る。登録しておけば持ち替えが一発で済むので、同じ遺物を複数キャラで回している人ほど恩恵は大きいはず。ストーリークエストの会話に早送り機能が付くのも、地味ながら効く改善だ。
イベントは2本。ひとつはチームのマネージャー役としてレースに挑む「限界突破!爆走グランプリ」、もうひとつがミニサイズのキャラクターで進む「小さな世界の大冒険」。加えて階差宇宙も更新され、新しい探索コーデも追加される。


ロビンには新曲も用意されていて、こちらは8月26日に配信される。
番組で配られた引き換えコードは「2TKRKAR6YG2X」「LSJ9JARPZH33」「YAJQ2TR6ZY2P」の3つ。全部入れると星玉300個ぶんになる。有効期限は日本時間の8月16日0時59分までで、残り時間はもうわずか。
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