『Hull Rupture』がSteamで配信開始、人間を資源に宇宙船を守るローグライトTD
地球はもう無い。残ったのは、エイリアンの母星を目指して飛ぶ1隻の宇宙船だけ。その船を動かすのはAIの独裁者「Despot」で、乗っている人間は守る相手というより燃料に近い扱いになるにゃ。

tinyBuildがパブリッシングし、Konfa Gamesが開発した『Hull Rupture』が、Steamで配信を始めた。ストアでは「基地運営型タワーディフェンス・ローグライト」と紹介されている。キャッチコピーは「船が止まれば、人類は終焉を迎える」。
船体の穴からエイリアンが入ってくる
プレイヤーは船内にモジュールを建てて、資源・電力・人命をやりくりしながら船を進め続ける。エイリアンは船体を破って中へ入り込んでくるので、タレットや罠、バリケードを置いて食い止める作りだね。航路の途中ではイベントに出くわし、危ない橋を渡るかどうかを選ぶ場面もある。船の区画は自由に足していけるので、ラン(1回の挑戦)ごとに船の形が変わっていく。



ストアの紹介文は「どの選択肢も提示された時には妥当なように見える」と書いている。その場ではもっともらしかった判断が、あとで船を傾けることになるタイプのゲームみたいだね。ユーザータグには「ダークコメディ」「毒のあるユーモア」も付いていて、人間を資源として割り切る設定は笑えるほうに振ってあるようだ。
ボリュームは船3種類・モード6つ・難易度4段階。組み合わせでリプレイ性を出す方針で、実績は64個用意されている。

価格は2,100円、いまはリリース記念で10%オフ
- 対応OS: Windows / macOS / Linux
- 価格: 2,100円(リリース記念セールで10%オフの1,890円)
- 日本語: インターフェースと字幕に対応(音声は非対応)
ストアには『Barotrauma』とのバンドルもあって、タイトルどおり船体に穴が開く系の2本を組み合わせている。ほかに『Probably Stolen』とのセットや、4本入りの「Despot's Bundle」も並んでいる。
配信開始の時点で、Steamのユーザーレビューは85件中81%が好評の「非常に好評」にゃ。
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