LoL、K/DA・HEARTSTEEL・True Damageが相次いで復活 3組のファン対抗戦も開催中
HEARTSTEELは約3年ぶり、True Damageは約7年ぶり、K/DAは6年ぶり。『League of Legends』のチャンピオンたちが組むバーチャル音楽グループ3組が、2026年の9月から10月にかけて立て続けに新曲を出した。どれも一度は大きな話題を集めながら、その後は長く動きのなかったグループだね。
そして今は、ファンがこの3組のどれか1つの側について、プレイでポイントを競い合うイベントまで開かれているにゃ。
最初に戻ってきたのは、2023年に「PARANOIA」でデビューした6人組のボーイズグループHEARTSTEEL。新曲「Live My Life」が9月に配信され、公式YouTubeチャンネルではミュージックビデオも公開された。歌い手は、エズリアル役を続投するEXOのBAEKHYUNに、カ・サンテ役のAnderson .Paak、セト役のConnor Price、ケイン役のNic Dを加えた顔ぶれだね。
ゲーム内ではパッチ26.20で、メンバー6人ぶんの「HEARTSTEEL Live My Life」スキンが登場した。セトだけはプレステージ版になっている。
True Damage、Worlds 2026アンセムで7年ぶり復活
2019年の「GIANTS」以来となるTrue Damageは、世界大会Worlds 2026のアンセム「Know My Name」を担当した。曲とミュージックビデオは10月9日午前10時に公開されている。LoL Esportsの公式発表によると、これは13曲目のWorldsアンセムで、Riotのバーチャルグループが歌うのは初めてなんだって。
ミュージックビデオが描くのは、2023年から2025年にかけて世界大会を3連覇したFakerとT1の歩み。ボーカル陣はアカリ役のSOYEON(i-dle)、セナ役のCoco Jones、エコー役のVic Mensa、キヤナ役のSofía Reyesの4人。ヤスオはDJ兼プロデューサーという位置づけになっている。ニューヨークのバークレイズ・センターで行われる決勝戦では、オープニングセレモニーでこの曲を披露する予定だよ。

スキンはパッチ26.21で登場し、エコーにはプレステージ版が用意された。ヤスオのスキンについては、売上がWorlds 2026に出場するチームの支援に回ると案内されている。


最後に戻ってきたのは、2018年の「POP/STARS」で一躍有名になったK/DA。新作が出るのは、2020年のEP「ALL OUT」以来になる。新曲「FIRESTARTER」のミュージックビデオが公式チャンネルに上がったのは10月19日だった。
メンバーの声には入れ替えがあった。アーリ役のMIYEONとアカリ役のSOYEON(ともにi-dle)は続投で、イブリン役は新たにSophie Powers、カイサ役はMimi Webbが担当している。映像はデビュー曲や『Arcane』を手がけたFortiche。その後も公式コレオグラフィー映像や、別の曲「WATCH ME」のリリックビデオが続き、CD・レコード・ボックスセットまで発表された。3組の中では一番大がかりな展開だね。
SOYEONはTrue DamageとK/DAの両方でアカリを担当しているので、この秋は2つのグループで同時に新曲が出たことになる。
3組の対抗戦、勝敗はファンのプレイで決まる
3組がそろったところで始まったのが、Riotの公式イベント「Battle of the Bands: K/DA vs. HEARTSTEEL vs. True Damage」。10月22日からFTWプラットフォームで開かれていて、参加者はRiotアカウントでサインインし、応援するグループを1つ選ぶ。あとはマッチで稼いだポイントが、自分のスコアとグループの合計スコアの両方に加算されていく。

ポイントがもらえる条件はゲーム内の目標と、創作系のミッションに分かれている。主なものは次のとおり(イベントページより・日本語訳)。
- マッチを最後まで遊ぶ: 1pt/勝利する: 3pt
- 1試合でチャンピオンキル・アシストを15回: 2pt
- タワー破壊・ドラゴン撃破: 各2pt/バロン撃破: 3pt
- PENTAKILL!!!!: 10pt
- イベント対象のチャンピオン全員でプレイ: 100pt/全員で勝利: 300pt
- 踊ってみた動画・ファンアート・コスプレの投稿: 各35pt
K/DA側には「バーン効果のあるアイテムを持って勝利(FIRESTARTER)」のような、曲名にちなんだ専用ミッションも並んでいる。
一番効率がいいのは、対象チャンピオン全員で勝つ300ptだね。ゲームが上手くなくても、イベントの期間中に全員で勝ちきればペンタキル30回ぶんになる。ページに出ている参加者数は15万6,010人。各グループの得点はまだ公開されていないので、どの組が勝つのかはまだ分からないにゃ。
関連記事
『League of Legends Classic』旧スキン有料化を数日で撤回 ― 無料化と旧ボイス復刻へ
7月29日実装予定の懐かしモード『League of Legends Classic』。テスト版で旧モデルのスキンを有料にしたら大ブーイングが飛んで、Riotがたった二日で無料化を決めたにゃ。旧ボイスの復刻や対象時期の絞り込みも動き出してるよ。
Riotの2v2格闘ゲーム『2XKO』12月で開発終了 ― サーバーは継続、これまでの課金は全額返金
League of Legendsのキャラクターが戦う2v2格闘ゲーム『2XKO』が、2026年12月で継続的な開発を終える。サーバーは残り、全チャンピオンは9月9日に解放。8月21日までの購入は返金されるにゃ。
Riotの共同創業者、開発中のLoL MMOを社内で「聖杯」と表現 ― 発売時期は今も未公開
シアトルのPAX Westで、Riot Games共同創業者Marc Merrillが開発中のMMOを社内で「聖杯」と呼んでいると明かした。多くの騎士が倒れる探索だ、とも。2024年のリセット以来、名前も映像も発売時期も出ていない。













コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。