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『Lumo 2』PS5/Switchパッケージ版が12月17日発売、英国レトロ愛の100部屋パズルアクション

投稿: 2026/09/24by tobariware5分で読めます
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部屋が100、カセットテープが25本、アヒルが20羽。『Lumo 2』は、斜め上から見下ろす小さな部屋を1つずつ攻略していくパズルアクションだよ。PS5版とNintendo Switch版のパッケージ版が2026年12月17日に発売される。シンガポールのパブリッシャーSoft Sourceが、発売元のNumskull Games、開発元のTriple Eh?と組んで出すもので、告知はSoft Sourceのプレスリリースで出ている。

ゲームそのものは2025年10月にPC版が出ていて、PS5・Xbox・Switchにもダウンロード版がある。今回はそれが箱に入って店頭に並ぶ、という話だにゃ。

初代は『Knight Lore』や『Head Over Heels』を手本に作られていた

シリーズの出発点は2016年の初代『Lumo』。開発したTriple Eh?の創設者ギャレス・ノイス氏は、発売前にPlayStation公式ブログへ寄稿している。そこで挙げていたのが、80年代半ばの英国で流行ったクォータービューのゲームだ。『Knight Lore』『Head Over Heels』『Amaurote』『Chimera』『Solstice』といった作品が並んでいて、立体を描くのが難しかった時代に、斜め見下ろしの画面で奥行きを出していた作品群だよ(PlayStation.Blog)。

同じ寄稿には、『Head Over Heels』が初めて手に入れたゲームで、10歳のころは新しい部屋のアイデアを紙に描いていた、という話もある。『Lumo』の部屋を1つずつ解く作りは、この遊び方をそのまま受け継いでいるわけだね。

2作目の『Lumo 2』も、80年代から90年代初頭の英国のゲームへの愛情を前面に出している。主人公は帽子をかぶって杖に明かりを灯した魔法使い。部屋どうしがつながった世界を探索しながら、罠をよけ、足場を正確に跳び、隠された仕掛けを見つけていく。Triple Eh?の作品ページによると、舞台には新しい環境が3つ用意された。

プレスリリースに載っている特徴は、次の4つ。

  • アクションとパズルの試練が待ち受ける探索可能な100の部屋
  • マスターすべき3つのミニゲーム
  • 捜索対象となる25個のカセットテープ
  • 操縦の熟練が必要となる20羽の収集用アヒル

変わっているのは、見下ろし型のパズルだけで終わらないところ。ポータルの中には、ゲームのジャンルそのものが切り替わるものがあると公式は書いている。Steamのスクリーンショットにも、宇宙船が横に進むシューティング風の場面、ネオンの地平を白いラクダが駆ける場面、巨大なジョイスティックが宙に浮かぶ市松模様の空間が写っていて、どれも見下ろし型の部屋とはまるで違う絵づくりだ。

パッケージ版は税込4,950円、音声は英語のまま

パッケージ版の商品情報は次のとおり。

  • 発売日: 2026年12月17日
  • 機種: PlayStation 5/Nintendo Switch
  • 希望小売価格: 4,500円(税抜)=税込4,950円
  • プレイ人数: 1人
  • ジャンル: パズル・プラットフォーム(パズルアクション)

対応言語は、日本語を含む9言語の字幕。音声についてはプレスリリースに記載がないけど、日本のPS Storeで売られているPS5のダウンロード版は、商品ページで音声が英語のみになっている。日本語で遊べるのは画面の文字と字幕、ということになるね。

PC版はSteamで配信中で、ストアでは日本語がインターフェースと字幕に対応している。

プレスリリースの権利表記には、開発のTriple Eh?、発売元のNumskull Games、そしてアジアでの販売を受け持つSoft Sourceの3社が並んでいる。

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