ぬいぐるみ対戦『Plushie Party』発表、負ければシュレッダー行き
賞品は「新しいおうち」。残念賞はシュレッダーだよ。
スウェーデンのスタジオMana Brigadeが、ぬいぐるみ同士で競うオンライン対戦のパーティーゲーム『Plushie Party』を10月下旬に発表した。対応はSteam(Windows/macOS/SteamOS+Linux)で、発売は2027年第1四半期の予定。開発と販売はどちらもMana Brigadeが手がける。
舞台は、見捨てられたアーケード。持ち主に手放されて傷だらけになったぬいぐるみたちが、愛してくれる新しい家を目指して戦う。司会を務めるのはオウムの「Party Party Parrot」。公式トレーラーの概要欄では、勝者はきれいに修繕してもらえて、敗者はそのままシュレッダーに放り込まれると紹介されている。

ストアページの紹介文は「キュート&バイオレンスなパーティーゲーム」。見た目はかわいいけれど、開発者自身が大人向けコンテンツの説明として「ぬいぐるみの中身が引き裂かれることがある」と書き添えているにゃ。
15種超のミニゲームを2〜6人で生き残れ
遊び方は、ミニゲームを勝ち抜いて最後まで生き残るというシンプルな作り。Steamのストアページに並ぶ特徴は次の4つだ。
- 2〜6人のオンラインマルチプレイ
- 15種類以上のミニゲーム
- お気に入りのぬいぐるみを選べる
- キュートでバイオレンスなパーティーゲーム
スクリーンショットからは、ミニゲームの中身も少し見えてくる。「B.U.M.P」はバンパーカーでぶつかり合い、残り台数を減らしていくもの。「PUCK OFF」は六角形のテーブルでパックを打ち合い、「SPOOL RUN」では糸巻きに乗ったぬいぐるみたちが盤上を走り回る。どの画面もボクセルで組まれていて、色づかいはネオンが光るゲームセンターらしい雰囲気だね。


ミニゲームは発売前にも増えていく予定。ウィッシュリスト登録数が節目を超えるたびに新しいミニゲームが解放されるコミュニティ目標が設けられている。公式Discordでは試作段階のミニゲームを先に遊べて、どれを残し、どれを「シュレッダー行き」にするかをプレイヤーの意見で決めていく。ストアページからはプレイテストへの参加リクエストも送れる。
対応言語は日本語を含む17言語。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は英語のみとなる。動作環境は最低でもCore i5 6600、メモリ8GB、GTX 970が目安。macOS版はApple M1から動き、ストレージはどのOSでも2GBあれば足りる。
綿が飛び散る負け方まで含めてパーティーの見せ場、という作りの対戦ゲームにゃ。
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