『Quarantine Lab Sort』発売、6,500点超の器材とゴミ720個で埋まった研究所を片づける
画面左上のカウンターは「0 / 6525」と「0 / 720」から始まる。片づけるべき物が6,525点、捨てるべきゴミが720個。開始直後の研究所は、床が見えないくらい物で埋まっているにゃ。
Tovarishch GamesとPlayWayが手がける『Quarantine Lab Sort』は、10月28日にSteamで発売された。一人称視点で研究所を歩き回り、山積みのガラクタを1つずつ正しい置き場所へ戻していくシミュレーションだよ。
顕微鏡、薬品、本、シャーレ、試料の瓶。アイテムは約250種類あって、同じ物を何百個も運び続ける作りにはなっていない。器材は棚へ、試料は保管容器へ、ゴミはゴミ箱へ。正しく置けばポイントが入り、運べる量や移動速度、ジャンプ力を強化したり、アイテムや合う棚を探すアビリティを使えるようになる。

中身不明の試験管も、逃げた実験動物も片づける
ただ並べるだけで終わらないのが研究所らしいところ。ラベルの無い試料は24種類あって、遠心分離機にかけて分析しないと何なのか分からない。1種類につき1本調べれば、同じ種類の試験管はそれ以降すべて見分けられるようになる。

逃げた実験動物は、運ばれるのをおとなしく待ってはくれない。散らかった床を追いかけ回すか、アビリティで数秒だけ動きを止めて捕まえ、ケージへ戻す。一度戻せば二度と逃げ出さないみたいだね。


いちばん気を使うのが放射性廃棄物。抱えているあいだは被ばくメーターがたまり、処分用のコンテナまで間に合わなければ、持っていた廃棄物を全部落としてしまう。ルートを考え、休んでメーターを下げながら運ぶことになる。

発売2日後の10月30日には、プレイヤーの声を受けた修正が入った(公式のお知らせより・日本語訳)。
- マグネットでゴミも引き寄せられるようになった
- 階段を上るときのカクつきを修正し、キャラクターがスムーズに上れるようになった
価格は655円で、発売記念の20%オフ(524円)が11月中旬まで続く。対応OSはWindowsで、日本語はインターフェースと字幕に対応し、音声は非対応。ストアのユーザーレビューは55件中80%が好評の「非常に好評」がついている。
6,525点を片づけ終えたとき、カウンターがどんな数字を示すのか。ストアのスクリーンショットには、その手前の「6523 / 6525」まで進んだ画面がもう載っているにゃ。

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