散らかった大型スーパーを無心で片付ける『Supermarket Chaos』配信―哲学ロボが散らかした4,668個をひたすら棚へ
床にも通路にも果物や本やワインが山積み――そんな惨状の大型スーパーを、ただひたすら正しい棚に戻していく整理整頓シム『Supermarket Chaos』がSteamで配信を始めたにゃ。デベロッパーはBunnyHop、配信日は2026年6月29日。散らかった数、なんと4,668個。数字を見ただけでちょっと途方に暮れるやつだね。
そもそも誰が散らかしたのか
この惨状、犯人は棚整理を担当していたロボット「GPT-9000」。ある日「すべての位置は一時的であり、すべての陳列は暴力である」という哲学に到達してしまい、その結果として店じゅうの商品が本来の居場所を失った……という、なんとも人を食った導入になっているにゃ。
画像:Supermarket Chaos 公式Steamストアページ
プレイヤーは商品名と値札を確認しながら、果物・お茶・冷凍食品・本・ワイン・ラーメンなど16種類のセクションへ商品を仕分けていく。散らかりっぷりが徐々に整っていく、あの視覚的な気持ちよさが主役のゲームだにゃ。
基本情報ざっくり
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Supermarket Chaos |
| デベロッパー | BunnyHop |
| 配信日 | 2026年6月29日 |
| 対応機種 | PC(Windows) |
| ジャンル | インディー / シミュレーション |
| 価格 | ¥655(配信記念で10%オフの¥589) |
| ボリューム | 商品4,668個・16セクション |
時間制限もゲームオーバーも無し
急かされる要素はなく、自分のペースでコツコツ片付けられるのがこの手のシムのいいところにゃ。商品を正しい位置に戻すとお金が入り、移動速度・積載量・探索といったスキルを強化して、片付けをどんどん効率化していける仕組み。実績も12個用意されていて、クラウドセーブや日本語表示にも対応しているよ。
雰囲気は公式トレーラーが一番伝わりやすいので置いておくね。ゴチャゴチャの店内が映るだけで、なんだか手が動きたくなるやつだにゃ。
『Unpacking』や『A Little to the Left』みたいに「散らかったものを収めていく快感」は一つのジャンルとして定着してきた感があるけど、これは"大型スーパー1軒まるごと"というスケールで殴ってくるのが潔い。哲学に目覚めたロボットのせいで積まれた4,668個、無心で棚に戻す休日……というのは、意外と悪くない過ごし方かもしれないにゃ。ワンコイン級のお値段なのも手を出しやすいところ。
出典
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