『記憶力最強エレベーター!?』12月10日にSteamで配信、鳥がいた階数を当てて5,000階を目指す
上がっていくエレベーターの窓の外、隣のビルに鳥がいた。何階にいたかを覚えておかないと、次の階で詰む。そんな記憶ゲーム『記憶力最強エレベーター!?』が、2026年12月10日にSteamで配信されるにゃ。
作ったのは、鳥を動かして木の実をそろえる落ち物パズル『トリと木の実』のインフィニットクリエイト氏。2025年11月にゲーム制作をやめると告げていたけれど、10月28日に活動への復帰と、この新作をいっしょに発表した。
外したら5階戻され、ライフ3つで「鳥裁判所」へ送られる
Steamのストアページに書かれたルールはシンプルだよ。
- エレベーターが5階ぶん上がるあいだ、窓の向こうのビルにいる鳥を観察する
- フロアに着くと、モニターに「あの鳥は何階にいたか?」と問題が出る
- フロアを歩き回って、正解の階数が書かれたエレベーターを探して乗る
- 正解ならさらに5階上へ。不正解なら5階下へ戻される
- ライフは3つで、全部なくすと「鳥裁判所」へ送られる


問われるのは階数だけじゃない。色や種類も手がかりになるので、見たものをまとめて覚えておく必要がある。鳥の出方は毎回ランダムに変わるから、パターンを覚えて解くこともできない。上の階へ行くほどエレベーターは速くなり、窓から入ってくる情報も増えていく。

フロアでは、ほかのプレイヤーの過去の動きが再現されて一緒に歩き回る。マッチングを待たずに、なんとなく人の気配がある、という作りだね。配信のチャット欄を使えば視聴者と手分けして覚えることもでき、ストアには「最初の3階分は配信者、残りの2階分は視聴者」という分け方の例が載っている。
5,000階に一番乗りした人の名前はトロフィーに残る
いちばん大きな目標になりそうなのが「5000階到達レース」。世界で最初に5,000階へたどり着いたプレイヤーの名前は、全員が訪れるメインフロアの「ゴールドトロフィー」の台座に3Dオブジェクトとして刻まれる。今後アップデートがあっても消さないと書かれていて、ずっと残る記録になるにゃ。

対応はWindowsのみで、表示は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語など13言語。コントローラーには一部対応していて、ゲームパッドでの操作がすすめられている。最低動作環境のグラフィックはGeForce RTX 5060、メモリは16GBと、鳥と木の実のパズルを作っていた人の新作としては重めの要求だね。価格はまだストアに出ていない。
5階ずつ上がって5,000階に着くには、1,000回続けて正解しなければならない計算になる。
関連記事
4方向から落ちるブロックを盤面ごと回して積む『ROTETRA』体験版が配信
上から落ちてくるテトロミノを積むおなじみの遊びに、左右と下からの落下が加わる。盤面そのものを回して捌くパズル『ROTETRA』の体験版が、Steamとブラウザで遊べるようになったにゃ。
木のジオラマを組み立てる『Woodo』9月17日配信 ― Switch 2版の予約トレーラー公開
都会育ちの少女フォクシーがひと夏を過ごした田舎の記憶を、木製ジオラマとして組み立てていくパズル。全12シーンに8言語のフルボイスが入り、予約ならSwitch 2版へのアップグレードは無料。
色彩パズルADV『Chromascape』がSwitch/Steamで配信開始、10月14日まで20%オフ
暖色で火を灯し、寒色で水を凍らせる。ハリネズミのルナが色を分け与えて道を開く2Dアドベンチャー『Chromascape』が10月1日に配信されたにゃ。発売記念の20%オフは10月14日まで。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。