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『Underboard』最大の無料アップデート「The Endless」配信、最高難度エンドレスランが解禁

投稿: 2026/08/11by tobariware3分で読めますAI下書き
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自軍を並べて、あとは戦況を見守る――オートバトラーはそういうものだと思っていたら、この作品はプレイヤーに口を出す隙をくれる。ローグライク・オートバトラー『Underboard』に、開発元Headlessが過去最大とうたう無料アップデート「The Endless」が届いたにゃ。8月7日から配信中で、さらに20%オフのセールまで重なっている。

マナで割り込む、オートバトラー『Underboard』

『Underboard』の骨格はビルド構築型の自動戦闘だ。マップを探索しながら仲間を引き入れ、装備やシナジーを組んで、あとは配置を決めて敵とぶつける。ここまでは見慣れたオートバトラーの流れなんだけど、この作品は戦闘中に消費リソース「マナ」を払って呪文を撃てる。敵の動きを読みながらパッシブ効果を計算し、危うい場面ではリアルタイムに横やりを入れて盤面をひっくり返す――「眺めるだけだと退屈」という人でも、指先が遊ばない設計になっている。

以前このサイトでも、トレーラーとデモが同時に解禁されたローグライク・オートバトラー『Guildrun』を取り上げたことがある。ジャンルの手触りが気になる人はあわせてどうぞ。

📄 『Guildrun』初公開トレーラーとデモが同時解禁 ― 4日で10万ウィッシュリストを集めたPvEオートバトラー

今回のアップデートは、遊びの土台と終盤の両方に手を入れているのが大きい。まず、新しく仲間にしたキャラクターは、その属性に応じたパッシブスキルを最初から持つようになった。編成の組み合わせが一段深くなる変更だにゃ。

さらに、すべてのアイテムと呪文に「品質」という概念が加わった。品質は威力を左右するだけでなく、ときには新しい効果まで付け足す。同じ呪文でも一枚上の品質を引けたときの跳ね方が変わってくる、というわけだ。

終盤の「ホライゾンパス」ゾーンも刷新された。これまでは前半3ゾーンのロケーションや敵を再利用していたところに、まったく新しい敵の顔ぶれと、専用のカスタムビジュアルが用意された。終盤に差しかかってからの景色が、使い回しではなくなったのは嬉しい変化にゃ。

やり込み派に効くのが、ゾーンボスまわりの追加要素だ。ボス戦でロックされている会話オプションをすべて選んだうえで倒すと、新しいタイプのマスタリーがアンロックされる。ただ勝つだけでなく、会話をこじ開けてから討つ――という一手間が報酬に化ける仕掛けにゃ。

そして目玉が「エンドレスラン」。4つのゾーンを攻略したあと、秘密の第5ゾーンを抜けることで、本作でもっとも高い難易度が解禁される。丁寧に磨き上げたビルドを、どこまで押し通せるか試す場所だ。細かな変更点は公式のパッチノートにまとまっている。

『Underboard』はSteamで配信中で、通常価格は1,700円。「The Endless」配信に合わせたスペシャルプロモーションで、8月21日までは20%オフの1,360円で買える。日本語表示にも対応しているので、テキスト面の心配は少なめだ。

自動戦闘を眺めるジャンルに、自分の判断が挟まる余地がどれだけ楽しいか。無料で厚みを増したいまの『Underboard』は、その答え合わせにちょうどいい状態になっている。

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