PixMofu

猫戦士RPG『Warrior Cats: Clans of the Forest』配信、日本語は非対応

投稿: 2026/10/25by tobariware約5分で読めます
画像

ネズミやリスを追いかけ、アナグマやキツネと渡り合い、ときにはドーベルマンにまで立ち向かう。主人公は人間ではなく、部族に属する1匹の猫だにゃ。

エリン・ハンターの小説シリーズ「ウォーリアーズ」(原題 Warrior Cats)を原作にしたターン制RPG『Warrior Cats: Clans of the Forest』の配信が始まった。発売元はTrailmark Games、開発はBamtang Games。原作の公式サイトはこの作品を、シリーズ初の公式ビデオゲームとして発表していた。

配信先はPC(Steam/Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch。Steam版の価格は3,850円で、動作環境はWindows 10/11(64bit)だよ。

最初に知っておきたいのが言語まわり。Steamのストアページが挙げている対応言語は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・オランダ語の6つで、日本語は入っていない。音声付きなのは英語だけ。原作は邦訳も出ているシリーズだけど、ゲームのほうは英語で物語を追うことになる。

6か所を巡るProphecy Mode

舞台は原作の「湖の縄張り」。ThunderClanの深い森、RiverClanの湿地、ShadowClanの松の沼地、WindClanの開けた荒野という4部族の縄張りに、聖地のMoonpool(月の池)とThe Islandを加えた6か所を巡る。木に登り、茂みに飛び込み、においを追い、仕掛けを解きながら、StarClan(スター族)にまつわる謎へ近づいていく作りだね。

物語の中心は「Prophecy Mode」。部族の暮らしと試練を描くオリジナルストーリーが4本あり、部族ごとに予言やライバル、出会う猫が変わる。ストアの説明では、登場キャラクターやクエスト、物語は手続き的に生成されるとされていて、同じ遊び方は二度とない、という触れ込み。原作から登場する猫は9匹で、公式サイトの告知ではBrightheart、Tawnypelt、Tallstar、Ivypoolの姿が紹介されていた。

モードはほかに2つある。ゲーム中の強敵と次々に戦ってどこまで生き残れるかを試す「Defender Mode」と、ほかのプレイヤーと非同期で対戦する「Skirmish Mode」だ。

自分の猫は名前を付けて一から作る。毛の色、模様、斑、目の色といった項目を選んでいく形で、左右の目を別々の色にすることもできる。組み合わせは数百万通りあるとうたっているよ。

縄張りで集めた素材は、住処(den)に置く家具やアイテムのクラフトに使う。フレンドのキャンプを非同期で訪ねられて、クラフトしたアイテムや素材を贈って手助けすることもできるにゃ。

戦闘はターン制で、最大3匹ずつのチーム戦。習得できる技は75種類あり、技の組み合わせを考えて敵の弱点を突いていく。StarClanから授かる祖先の力を使った強力な攻撃も用意されている。

相手はほかの部族の猫だけでなく、アナグマ、キツネ、ドーベルマンといった大型の獣まで幅広い。狩りの獲物は鳥やウサギ、リスなどで、こちらは探索中に足跡を追って捕まえる。

Steamでは本編のほかに、追加コンテンツ「Prophecy Pack」(1,900円)と、両方をまとめた「Feral Edition」(5,060円)が並んでいる。Prophecy Packの中身はストアの記載で次のとおり。

Prophecy Packのストアページより(日本語訳)

  • 猫作成で使えるアクセサリー8種
  • 身に着けられるアクセサリー12種
  • セル調の描画になるキャラクタースキン
  • フォトモード用の猫のポーズ4種
  • フォトモード用のエフェクト4種

どれも見た目とフォトモードに関わるもので、物語やモードが増える内容ではない。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。