ゾンビ禍の後始末シム『BrainWash: Zombie Cleanup』発表、撃つほど掃除が増える協力プレイ対応作
ゾンビの大流行はほとんど終わった。ただ、街には片づけきれなかった「残り」と、とんでもない量の汚れが残っている——そんな現場へ、防護服を着て清掃に出向くゲームがHaz Gamesから発表されたにゃ。
タイトルは『BrainWash: Zombie Cleanup』。舞台はレトロな1950年代で、プレイヤーは清掃会社「Raincoat Industries」の作業員として、ゾンビ災害の後始末を請け負う。対応はPC(Steam)で、発売日はまだ決まっていない。
動く「汚れ」は掃除の前にどう撃つ?
仕事の手順は2段階に分かれている。まずは武器を持って現場に残ったアンデッドを片づけ、それからモップに持ち替えて清掃に入る流れだよ。
ここで効いてくるのが、ストアページにある「ゾンビを撃ち倒すたびに、掃除すべき汚れがまた一つ増える」という一文。駆除すればするほど床や壁が汚れていくので、撃ち方ひとつが後の作業量に跳ね返ってくる作りになっている。



清掃パートでやることは、血を洗い流す、汚れた床を高圧洗浄機で吹き飛ばす、ゴミを集める、ゾンビの体の一部を運び出す、といったあたり。「何事もなかったかのように仕上げる」のが目標で、稼いだ給料で道具を強化すれば、もっと大きな現場を任されるようになる。一人称視点で進むゲームで、Steamのタグには「ダークコメディ」「資源管理」も並んでいる。
駆除と清掃は仲間と同じシフトで分担できる
ソロプレイのほかに、オンライン協力プレイにも対応している。みんなで一緒に汚れを落としてもいいし、仲間が掃除しているあいだにゾンビの相手を引き受けてもいい。ストアの説明文は「仕事は分担しましょう。倍にしないように気をつけて」と添えていて、撃ち役が張り切りすぎると掃除役の仕事が増えるという、協力プレイならではの揉めごとまで込みで楽しむゲームになりそうだにゃ。
日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は英語のみ。Xboxコントローラーとデュアルショック系のコントローラーもサポートしている。必要スペックは最低でもメモリ16GB、GPUはGTX 1060 6GB/RX 580 8GBクラスで、ストレージは35GB。流血や死体の損壊、死と暴力を題材にしたブラックユーモアが含まれることも、開発元自身が明記している。
給料を受け取る前に手を洗うこと——それがRaincoat Industriesから作業員への、ささやかなお願いだにゃ。
関連記事
『No More Room in Hell 2』8月11日に1.0到達――新マップRaven Rockとサバイバルモード、進行度は全リセット
最大8人・キャラロストありの協力ゾンビFPSが、大型アップデート「Armageddon」とともに早期アクセスを卒業。PS5とXbox Series X|Sにも同日上陸するにゃ。
『Poppy Playtime』の玩具が主役、1〜4人協力ホラー『Escape from Playtime』発表
Playtime Co.の工場を、今度は玩具の側から歩くことになる。Mob Entertainmentが1〜4人のオンライン協力サバイバルホラー『Escape from Playtime』を発表。スマイリング・クリッターズ8体が主役で、Steamの早期アクセスを予定している。
『Ignite the Depths』ウィッシュリスト10万件突破、初のプレイテストは9月3日から7日
3人チームが作る一人称のCo-opダンジョンクローラーが、ストアページ公開から3週間で10万件に到達したにゃ。初のプレイテストは申し込みも抽選もなしで参加できる。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。