『Can 'Em All』がSteamで「圧倒的に好評」、生き物を缶詰にする工場シム
工場の前にトラックが止まり、荷台からつぶらな瞳の生き物たちがぞろぞろ降りてくる。かわいい見た目だけど、この工場では彼らが売り物の原料になる。

LuisDevが開発・販売する『Can 'Em All』は、10月末にSteam(Windows)で発売された一人称視点の工場シミュレーション。生き物を倒して缶詰に加工し、売ったお金で工場を大きくしていく。発売から間もないけれど、ストアのユーザーレビューは944件のうち97%が好評で、評価は「圧倒的に好評」になっているにゃ。
倒す、集める、砕く、出荷するの4工程を回す
公式の紹介文は「A juicy first-person incremental game about turning cute creatures into cans.」という一文から始まる。かわいい生き物を缶詰に変える、みずみずしいインクリメンタルゲーム、という意味だね。ストアページに並ぶ遊びの流れは、ざっくり次の4つ。
- トラックが、かわいい生き物の新しい便を工場へ直接届ける。彼らには気の毒だけど、こちらの主な収入源でもある。
- まずは武器を手に取り、工場から一掃する。
- 死体を拾い上げて粉砕機へ放り込む。
- できたての缶詰を管(チューブ)へ送り込み、売りに出す。

公式のストア紹介文より・日本語訳(要約)


稼いだお金の使い道は「事業への再投資」。より強い武器、吸引機の強化、機械のアンロック、コンベアの設置、生産量の拡大、届く生き物の増量、そして工場の自動化。手作業から始めて、少しずつラインを組み上げていく作りになっている。ストアのタグに「インクリメンタル」と「ゴア」、「かわいい」と「毒のあるユーモア」が並んでいるのが、この作品の空気をよく表しているね。



かわいさと残酷さの落差が売りなので、表現は相応に生々しい。ドイツのレーティングは16歳以上、ブラジルは14歳以上になっている。
日本語は未対応、通常価格899円で体験版もある
- 価格: 899円。11月7日までリリース記念セールで10%オフの809円
- 対応言語: 英語、スペイン語(スペイン)。日本語には対応していない
- プラットフォーム: Windowsのみ(必要環境はWindows 10 64bit、メモリ8GB)
- その他: シングルプレイ専用、Steam実績12個。無料の体験版あり
日本語のテキストは無いけれど、やることは「倒して、運んで、缶にして、売る」の繰り返しなので、英語の画面でも流れはつかみやすいはず。買う前に体験版で操作感を確かめられる。
同じストアでは、事務作業シミュ『Bills Must Be Paid』とのバンドル(1,380円)、『Brick by Brick』とのバンドル(1,673円)も販売中だにゃ。
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