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『Ammossum』9月29日配信―弾の中に弾を仕込む爆裂ローグライト、列車を守るオポッサム

投稿: 2026/09/06by tobariware4分で読めます
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撃った弾が、着弾する前に別の弾を撃つ。その弾がまた別の弾を吐き出す。オポッサムを操るアクションローグライト『Ammossum』の配信日が9月29日に決まった。開発はWest Glade、販売はYahaha Games、プラットフォームはSteamだにゃ。

この手のシューターは道中で強い銃を拾って乗り換えていくのが定石だけど、ここで渡されるのは1挺だけ。強化の対象になるのは銃本体ではなく、そこから飛び出す弾のほうになる。

弾の中には、別の弾を仕込める。撃ち出した弾が炸裂すると内側に詰めていた弾がばらまかれ、そこにもう一段仕込んでおけばさらに次が展開する。属性を掛け合わせて効果そのものを変える組み合わせもあるため、数部屋進んだ頃には手元の武器が入り口の時点とは別物になっている、という作り。ストアページに並ぶタグも Action Roguelike、Gun Customization、Bullet Heaven と、弾をばらまく側に振り切った並びだね。

世界は崩れかけていて、主人公は家族を奪われている。感染した獣が線路を埋め尽くし、疫病が広がっていく——公式が掲げる導入はそんな調子で、進む先は火と混沌の中しかない、と続く。プレイヤーはその列車を守りながら西部を突き進むことになる。

面白いのは、列車が単なる背景ではなく育成対象になっているところ。1回のランのあいだに武器を強化し、アスペクトやクエストを選び、列車そのものにも手を入れながら、押し寄せる敵の波を捌いていく。開発元が公開している近況によると、以前あった補給物資の仕組みは貨車ベースの経済へ置き換えられ、10種類の貨車がそれぞれ戦闘後に固有のアイテムやボーナスをもたらす形になったとのこと。

抱え込んだ強化を整理する手段も用意されている。手持ちのアイテムを溶かして石炭という資源に戻し、それを次の強化へ回す炉の仕組みがそれ。要らなくなったものが最後まで荷物として残らないわけだ。

日本語表示に対応、動作環境はWindowsのみ

対応言語は英語・ロシア語・簡体字中国語・フランス語・日本語・ノルウェー語・ブラジルポルトガル語・ラテンアメリカスペイン語の8つ。日本語はインターフェースと字幕が対象で、ストアの短い紹介文もすでに日本語で用意されている。

動くのはWindowsだけで、macOSとLinuxは対象外。要求スペックはかなり緩く、最低環境がWindows 7 64bit・Core i3-4160・メモリ2GB・GeForce GT 640、推奨でもWindows 10 64bit・Core i5-7600K・メモリ8GB・GTX 1060どまり。ストレージはどちらも2GBしか使わない。プレイは1人用で、コントローラーはフル対応、DualShockとDualSenseも個別に対応が明記されている。暴力・流血表現を含む点は先に告知されている。

価格は配信日の時点で未掲載のまま。判明しているのは、9月29日という日付と、弾の中に弾を詰めるという1つの仕組みだけだにゃ。

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