『Chrono Odyssey』新ボスMiragin戦を約4分ノーカットで公開、新クラスのパラディンが単独で挑む
ハイライトを集めたつなぎ映像ではなく、1人のプレイヤーが1体のボスに挑み、始まりから終わりまでを切らずに見せる映像が公開された。Chrono StudioとKakao Gamesの『Chrono Odyssey』としては、数か月ぶりの新しい映像になるにゃ。
相手は、これまで一度も出てきていないクロノゲートのボス「Miragin」。挑むのは今回はじめて公開されたクラス「パラディン」で、長さはおよそ4分ある。映像は開発中のビルドから撮ったもので、発売までに内容が変わることもありうるという。
パラディンは長い槍と盾で、攻めと守りを切り替える
パラディンの武器は長い槍と盾。槍の攻撃を何回もつなげて押し込み、ボスの攻撃は盾で受け止めてダメージを抑える。大きな見せ場になるのは、巨大な槍を呼び出してボスに叩き込むスキルだね。前に出て殴り続けるだけでなく、盾で耐える時間もはっきりあって、ソロの長期戦を意識した作りだと思う。

クロノゲートについて、Chrono Studioのエグゼクティブプロデューサー、Kwon氏は発表のなかでこう話している。

トレーラーをもう1本出して戻ってくるのではなく、ゲームそのものを持って戻ってきたかった。クロノゲートは『Chrono Odyssey』がプレイヤーにいちばん多くを求める場所だから、今の到達点を伝えるのは1つの戦いに任せるのがふさわしいと考えた。
(Chrono Studioの発表より・日本語訳)



クロノテクターの「Replicate」と「Isolation」が戦いを動かす

本作の中心にあるのは、時間に干渉できるアーティファクト「クロノテクター」。今回の戦いでは、その力から2つのスキルが使われている。
- Replicate: すでに倒したボスの戦闘スキルを一時的に再現して、敵へ撃ち込む
- Isolation: 敵を一定時間だけ時間ごと止めて、動きを封じる

この2つでボスの動きを抑えて、攻撃のすきを作るという組み立てになっている。倒したボスの技が次の戦いで手札になる仕組みは、ボスとの戦いを重ねるほど選べる手が増えていくということでもあるにゃ。
対応機種はPC(Steam/Epic Gamesストア)、PS5、Xbox Series X|Sで、発売は2027年の予定。Steamのストアでは、日本語は音声なしの対応で、フル音声に対応するのは英語と韓国語になっている。
前回の新しい映像から数か月あいて、Chrono Studioが見せることに選んだのは、ボス1体との4分間の戦いだった。
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