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『ニャンびり釣り日和』Steamで発売、デスクトップの隅で猫と放置釣り 11月16日まで720円

投稿: 2026/11/05by tobariware約4分で読めます
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このゲームの釣り竿は、作業しているウィンドウの下でずっと糸を垂らしている。Kunpan Gamesが発売し、Lumenexが開発したデスクトップ常駐型の放置釣りゲーム『ニャンびり釣り日和』が、11月5日午前11時にSteamで配信を始めたにゃ。

価格は800円。発売記念セールで10%引きになっていて、11月16日までは720円で買える。対応機種はWindowsのみ。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声はどの言語にも用意されていない。体験版はすでに公開を終えているけれど、体験版やクローズドテストのセーブデータは製品版へそのまま引き継げるよ。

竿を下ろせば、あとは猫と魚が勝手に動く

ゲームウィンドウは位置もサイズも自由に変えられるので、画面の端に小さく置いておける。竿を下ろしたら、あとは魚がかかるのを待つだけ。釣れるのは小魚から深海の生き物、さらに少し変わったものまでさまざまで、ストアの説明によると「ボウズはありえない」仕組みになっている。

放っておいても釣りが進むぶん、手が空いたときにやることも用意されている。流れてくる漂流物を拾えば資源が手に入り、ときどき謎のタマゴが出てくる。そのタマゴを温めるのが猫の役目で、猫を卵の上に重ねると孵化が早まり、重ねる数が多いほど早く孵る。毛柄の違う猫が10種類以上いて、猫専用の衣装も15種類以上ある。

自分のキャラクターは、ペンツールで顔を手描きできる。描き方は簡単なシンプルモードと、ブラシの太さやレイヤーを細かく選べる上級モードの2つ。服やシーンの飾りは200種類以上あって、3台あるテーマ別のガチャから手に入る。描くのが苦手でも棒人間で通せるので、のんびり着せ替えだけ楽しむ遊び方もできるね。

6人まで同じ釣り場に並んでおしゃべりできる

ひとりで遊ぶこともできるけれど、このゲームは最初から「一緒にサボる」ことを売りにしている。マルチプレイのルームに入るか、フレンドを招待すると、最大6人で同じ釣り場に並べる。そこではチャットや絵文字のスタンプを送り合ったり、釣った魚を見せ合ったり、衣装やギフトを交換したりできる。画面の下に何人もの釣り人が並び、頭の上にスタンプが積み上がっていく画面を見ると、休憩室に近い雰囲気かもしれない。

発売当日、公式はSteamのお知らせで製品版の内容を次のようにまとめている(公式の発売告知より・日本語訳)。

  • 世界各地の景色が楽しめる4つの釣りスポット
  • 地域ごとに異なる100種類以上の魚
  • 200種類以上の衣装とシーンデコ、3種類のテーマ別ガチャ
  • 毛柄の違う10匹以上のネコと、15種類以上の専用衣装
  • シンプル/エキスパートの2モードで、自分だけのOCを手描き
  • 最大6人のオンラインマルチプレイ:チャット、スタンプ送信、ギフト交換
  • オフライン中も稼ぎ続ける、拡張可能なプライベート水族館
  • 安心してサボれるボスキーとミニマルモード

釣り場の4か所は、発売前のお知らせでハワイ、東京、広州、フロリダだと明かされていた。釣った魚は水族館の水槽に入れておけて、ゲームを閉じている間も稼ぎを生む。

一覧の最後にあるボスキーは、押した瞬間にゲームを画面から隠す機能。ミニマルモードは背景を消して、釣り人と猫だけをデスクトップになじませるモードだよ。作業の合間に開いておくゲームとして、見られたくない場面への備えまで用意してあるわけだにゃ。

本編とは別に、DLC「サポーターパック」も280円で出ている。中身はネコボート、ネコチェア、ネコパラソル、ネコクーラーボックス、毛糸玉ウキの5点で、どれも見た目を変えるアイテム。発売記念の10%引きはこちらにもかかっていて、11月16日までは252円になる。

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