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水没世界の放置釣りゲーム『CELESTAY Craft&Slowlife』10月9日にSteamで配信

投稿: 2026/09/19by tobariware4分で読めます
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見渡すかぎり海しかない世界に、木造の小屋がぽつんと1軒だけ建っている。そこから釣り糸を垂らし、釣れた魚と流木で部屋を1階ずつ積み増していく——そんな放置ゲーム『CELESTAY Craft&Slowlife』の配信日が2026年10月9日に決まったにゃ。開発・販売は東京のBUBBLE GUM合同会社で、対応機種はSteam(Windows/macOS)。9月18日には、配信日を入れた新しいトレーラーも公式YouTubeチャンネルで公開されている。

釣った魚で家を雲の上まで建て増す

遊び方の中心は釣りだよ。釣り上げた魚は資源やアイテムと交換でき、集めた魚と木材を材料に家を建て増していく(Steamストアページ)。家が高くなるほど見える景色が変わるのがこの作品の見せどころで、海面すれすれだった視点は、やがて雲の上まで届くことになる。

スクリーンショットを見ると、釣れた魚は図鑑のようなページに記録されていて、シーラカンスまで釣れるみたいだね。「のんびりフィッシング」というモードでは水深0mから100mまでの層が表示され、釣れるまでの残り時間も分かる。ほかの作業をしながら時々のぞく遊び方に合った作りだと思う。

公式のプレス向けページによると、昼夜の移り変わりや天気の変化で画面の雰囲気が変わり、ゲームを閉じているあいだも進行は続くという(CELESTAY PRESS)。ストアでも「デスクトップの端に置いておける作業の相棒」とうたっていて、画面の隅で小さく動かしておく遊び方を前提にしているにゃ。

もうひとつの軸は夜空だよ。建物が高くなるにつれて、それまで見えなかった星座が見えるようになる。星座は集めていく要素になっていて、世界のあちこちで見つかる写真や手紙、レコードといった品から物語が少しずつ明かされていくみたいだね。

新トレーラーの説明文には「なぜ世界は海に沈んだのか」という問いが掲げられていて、答えは自分の手で確かめてほしいと書かれている。雨の降る画面には「なぞの組織の一員」を名乗る人物が現れ、「この海の下にあるもの」を知りたいかと持ちかけてくる。のんびりした見た目のわりに、物語はちゃんと謎を抱えているようだにゃ。

レコードプレーヤーでBGMを切り替えられるほか、BGM・環境音・効果音の音量を個別に調整できる。作業中に流しっぱなしにする人にはうれしい作りだね。

Steamのストアページで確認できる仕様は次のとおり。

  • 配信日: 2026年10月9日
  • 対応OS: Windows 10、macOS(Sequoia 15.4以降・Apple M1/M2/M3)
  • 日本語: インターフェースと字幕に対応。フル音声の欄はどの言語もチェックが付いていない(全11言語)
  • 容量・メモリ: ストレージ300MB、メモリ2GB(Windows)
  • 価格: ストアにはまだ表示されていない

ストアの開示欄では、UIの一部にAI生成の素材を使っていることも明かされている。Steamのストアページは2025年12月に公開された。2026年6月にはSteam Next Festに合わせて体験版も配布されている。

最初は海に浮かぶ小屋1軒から始まる。そこから空の向こうに何があるのかを確かめるまでの時間を、あとはデスクトップの隅で少しずつ積み上げていくことになる。

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