CRAZY RACCOONのガシャポンが8月第5週発売、つままれた12人が全24種で登場
つままれて宙吊りになっているのは、ほとんどが人の姿をしたキャラクター。ただ第1弾の6番だけ、白い塊がぶら下がっている。目だけが描かれた、握りこぶしくらいの何か。これがJasperで、第2弾に入っているRasはそもそも猫。プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」のメンバーを立体化したガシャポンなのに、12種を並べると生き物の種類がそろっていないのが面白いところだにゃ。
バンダイのガシャポン「CRAZY RACCOON つまんでつなげてますこっと1」と「同2」が、8月第5週に同時発売される。価格は各400円(税込)、それぞれ全12種、1カプセルに1個入りで対象年齢は15才以上。
1弾6人×金具2種で12種
全12種と聞くと12人が入っていそうだけど、実際に立体化されているメンバーは1弾あたり6人。同じ造形をボールチェーン版とカニカン版の2パターンで出しているので、6×2で12種という数え方になる。
- 商品 / 収録メンバー(各6人)
- つまんでつなげてますこっと1: Daruma is god/YY/Selly/Arisakaaa/rion/Jasper
- つまんでつなげてますこっと2: totoMix/Toppy/Ras/Mondo/uruca/Francisco
2弾合わせると顔ぶれは12人、種類数は全24種。狙いのメンバーを引き当てる確率は1弾あたり6分の1で、金具の種類まで指定するなら12分の1になる。推しが第1弾と第2弾のどちらにいるかで、必要な出費がまるっきり変わってくる作り。
造形はそれぞれの公式キャラクターに準拠していて、Daruma is godは赤いヘッドホン、Arisakaaaは獅子舞をかぶった姿、rionはパンダのフード。Mondoは青いハットにアイパッチ、urucaは赤いメッシュの入った黒髪という具合に、見分けはかなり付きやすい。そして前述の白い塊と猫が同じ列に混ざる。
「つまんでつなげてますこっと」はバンダイが他のキャラクターでも展開しているシリーズで、頭のてっぺんを指でつままれたようなポーズが共通の特徴。体の下側にも金具が付いていて、カニカン版なら別の個体を下にぶら下げられる。第1弾と第2弾をまたいで連結することもできる設計だね。
ただしパッケージには「3個まで連結可能」と明記されていて、4個以上つなげるのは禁止されている。12人を一列に垂らして持ち歩く、みたいな遊び方は想定されていないみたい。ボールチェーンは水や汗が付くと錆びる場合があるとも書かれているので、鞄の外側に常時ぶら下げるなら少し気を遣うことになりそう。
一般のガシャポン機に並ぶより先に、チームの店舗「CR LAND」で8月1日から先行販売が行われていた。チームの公式アカウントも入荷を告知している。
同チームのガシャポン展開はこれが初めてではなく、2026年5月第5週には「CRAZY RACCOON めじるしアクセサリー」(各300円・全8種)が出ている。こちらはカニカン付きのチャームで、傘の柄やペンに付けて目印にする用途の商品。Daruma is god、Arisakaaa、Selly、Ras、Obo、Kinako、Jasper、Mondoの8人という構成で、今回の24種とは顔ぶれが一部入れ替わっている。
権利表記は©CRAZYRACCOON。400円を入れてレバーを回して、出てくるのが人型か猫か白い塊か——第1弾に手を出すなら、6分の1でその白い塊を引く。
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