『カルドセプト ビギンズ』Steam体験版が配信開始、6種の固定ブックでオンライン対戦まで遊べる
製品版より先に、体験版のほうが降りてきた。『カルドセプト ビギンズ』のSteam版は2026年第4四半期の配信予定で日付も価格もまだ決まっていないけれど、体験版だけが9月16日に先行して配信開始されたにゃ。
体験入学で基本を覚えて、そのままオンライン対戦へ
触れるのは3つのメニュー。まず「体験入学」が入門にあたるモードで、基本ルールを学ぶチュートリアルクエストと、体験版のためだけに用意されたクエスト2種が遊べる。カルドセプトはボードゲームとカードゲームが混ざった作りで、領地を買う・クリーチャーを置く・侵略するといった手順が独特だから、ここで一通り触っておくと後が楽になる。
そして今回いちばん大きいのが「オンライン対戦」が開放されていること。クイックマッチングでの野良対戦に加えて、対戦ルームの作成にも対応していて、ルームIDを共有すれば知人同士で卓を囲める。使うブック(デッキ)は6種の固定ブックから選ぶ方式なので、カードを集めていなくても席に着ける形だね。ただしマップとアバターの数は製品版より絞られている(ネオス)。
3つめの「ブック&カード」は、体験版で使えるブックの中身を確認するためのメニュー。図鑑からカード1枚ごとの特性や効果も読めるので、対戦前にどのブックが自分に合うか下調べができる。



製品版の配信時期は第4四半期、価格はまだ出ていない
Steam版の配信は2026年第4四半期予定で、価格は現時点で未定。ストアページでの対応言語は日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の5種類だけど、いずれもインターフェースと字幕の扱いで、音声(フルオーディオ)対応の記載は付いていない。
最低動作環境はWindows 11、CPUがCore i5-8100U、グラフィックがIntel HD Graphics 630、ストレージ3GB。内蔵GPUを想定した線が引かれているので、性能に自信のないノートPCでも試すだけなら通りそうだね。
Switch / Switch 2版は7月16日に発売済みで、通常版はSwitch版6,380円、Switch 2 Edition 7,480円(公式サイト)。シリーズ10年ぶりの完全新作で、9月11日には累計出荷10万本突破も発表されている。

製品版の値札が付くより先に、6種のブックだけが無料で回り始めた。
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